今回は福島県の山奥の秘境にある90歳の店主が作る玉梨とうふ茶屋の場所や通販についてや値段が5万円のとうふについてまとめてみました。
玉梨とうふ茶屋の豆腐は大豆を使わず枝豆を使用しており、幻の青ばととうふと呼ばれています。
玉利とうふ茶屋の場所は卑怯といわれているにもかかわらず全国から幻の青ばととうふを求めてお客様が来店しているのだそうです。
玉梨とうふ茶屋の場所
場所:〒968-0014 福島県大沼郡金山町玉梨居平363
アクセス:JR会津川口駅から車で13分、磐越道会津坂下ICから国道252・400号経由40km50分
駐車場:あり(50台)
定休日:不定休
営業時間:9:00〜16:00
玉梨とうふ茶屋に通販や値段は?
玉梨とうふ茶屋は通販があります!
公式サイト:http://119.245.145.46/index.html
お支払方法については「代引き」、「銀行振込」の2種類となっており、保冷箱代は一律315円で送料は地方によって異なります。
公式通販サイトをご覧いただければわかりやすく購入方法が書かれておりますので、お店に行けない遠方の方でも安心して購入することができます。
また、幻の青ばととうふ4種セットが福島県金山町のふるさと納税返礼品になっております。下記は楽天です。
おすすめ商品と値段
・幻の青ばとかご寄せとうふ・・・2,100円(税込)
・幻の青ばととうふ・・・367円(税込)
・幻の青ばととうふアイスクリーム・・・Aセット2,310円(税込)Bセット3,360円(税込)
※アイスクリームセットの値段は専用保冷箱代込み
値段が5万円の奥会津の百年水豆腐とは?
玉梨とうふ茶屋の最高峰の豆腐は「奥会津の百年水豆腐」といい、値段はなんと一丁700グラムが5万円とのことです。
ブナ林から100年かけて湧き出す奥会津百年水と強く味が濃い2倍の大きさと香りが収穫期間が1週間ほどしかない秘伝の枝豆、赤穂の塩田のにがり、そして熟練の技で作るといいます。
値段が5万円という「奥会津の百年水豆腐」は贈答用に年間20丁ほど注文が入るのだそうです。
まとめ
玉梨とうふ茶屋の場所は福島県大沼郡金山町で、アクセスは車が必要と思われます。
玉梨とうふ茶屋は通販を行っており、公式サイトから購入することができます。
玉梨とうふ茶屋の最高峰の豆腐は「奥会津の百年水豆腐」で値段が5万円となっております。
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