今回は柴矢裕美さんの現在や出身大学といった経歴、夫(旦那)の柴矢俊彦さんについて調査していきたいと思います。
えっ!柴矢裕美さんって誰ですって?
さかな、さかな、さかな~ さかな~を食べると~♪ 皆さん一度は聞いたことがありますよね!
そうです、もうおわかりですね?あの「おさかな天国」を歌っていた方です。
柴矢裕美の経歴(プロフィール)
名 前:柴矢裕美(しばや・ひろみ)
生年月日:1961年10月15日
出 身:神奈川県
学 歴:昭和音楽短期大学声楽科卒業
1984年からボイストレーナーとして活動し、生徒には花*花や須藤理沙などがいる。
翌年の1985年にジューシー・フルーツのギタリスト柴矢俊彦(しばやとしひこ)と結婚。
柴矢俊彦さんは現在は作曲家として活動しており、2002年にヒットした「おさかな天国」の作曲を担当している。
「おさかな天国」の歌唱は妻の柴矢裕美が担当した。2002年の紅白歌合戦のハーフタイムショーで柴矢裕美が「おさかな天国」を歌っている。
柴矢裕美は現在何をしているの?
「おさかな天国」以来柴矢裕美さんは何をされているのでしょうか?もともと本職はボイストレーナーですので現在もヴォイストレーナーをされていると思います。(確認できる情報がありませんでした)
また、昭和音楽大学の講師に柴矢裕美さんの名前が「柴矢 裕美/ヴォーカル(J&P)」とありましたので、こちらの講師もされているようです。
やはりヴォイストレーナーの講師をつとめる柴矢裕美さんが歌ったから「おさかな天国」はあれだけヒットしたのかもしれませんね!
お魚屋さんは大繁盛だったのでは?
現在は葉山に住んでおさかな生活をしているらしいです・・・
夫(旦那)の柴矢俊彦さんとは?
柴矢裕美さんの夫(旦那)さんは、80年代に活躍したバンドのジューシィ・フルーツのギター・コーラスをされていた柴矢俊彦さんということはお伝えしました。
その戸作曲家として活躍されている柴矢俊彦さんですが、「おさかな天国」は一例で、多くの楽曲を提供されています。
全て書いてしまうとかなりの数になってしまいますので、有名なものをピックアップしてみました。
南野陽子
「花束を壊して」、「吐息でネット」、「涙はどこへ行ったの」・・・
小林旭
「喜望峰の見える駅」
渡辺満里奈
「こんなふうに歌えたら」
松田聖子
「手のひらのSnowflake」
などなど多数に渡ります。大物アーティストに楽曲を提供されていますので、作曲家としてかなり力がある方だと思われます。
個人的には南野陽子さんの「吐息でネット」が懐かしいです・・・
また柴矢俊彦さんは現在ライブもされているようです。
まとめ
「おさかな天国」で有名な柴矢裕美さんの本業はヴォイストレーナーで現在は昭和音楽大学の講師をされています。
柴矢裕美さんの旦那(夫)は80年代に活躍したバンド「ジューシィ・フルーツ」のメンバーで現在は作曲家として多くの楽曲を提供した経歴のある方でした。
皆さんお魚食べてますか〜!
以上で柴矢裕美さんの現在や経歴、そして旦那(夫)の柴矢俊彦さんについての調査を終了します。
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