9月1日の「爆報THEフライデー」に「世界ふしぎ発見」の元ミステリーハンターの石井麻理さんが出演されます。
石井麻理さんは「成城であることを教えるサロネーゼになっていた!」と題して出演します。そこで今回は石井麻理さんの現在について調査していきたいと思います。
世界を知り尽くしたミステリーハンターのその後って気になりますよね?
石井麻理 現在はサロネーゼまでの経歴!
白百合女子大学文学部卒業後、テレビ朝日「CNNデイウオッチ」のキャスターを経て、1986年から「世界ふしぎ発見」のミステリーハンターとして世界40国以上を取材する。
ちなみにミステリーハンターとしての出演回数が59回と歴代3位の出演回数でした。
その後世界各地で出会ったお菓子について製法・文化・歴史的背景等を研究し、洋菓子研究家として活動。
自宅でマリスコンチェルトというサロン形式のお菓子教室を主宰。いわゆるサロネーゼです。場所は成城だということです。
サロネーゼとは「自宅で趣味を生かした知識や技術を教える教室を主宰する女性たちのこと」をいいます。
石井さんのサロネーゼ「マリスコンチェルト」では単に作り方を学びに来るのではなく、心行くまでお菓子を語り合う大人のサロンだそうです。
具体的には月2品デモンストレーション形式で進めていくという形態で、その後はおかしタイムだそうです・・・
「単に作り方を学びにくるのではなく、心ゆくまでお菓子を語りあう大人の『サロン』である」と書いてありました。
月に2品デモンストレーション形式で進めていくのだそうです。
その後にお菓子タイムだそうですよ。
2002年アカデミーデュバン卒業し、ワインエキスパート取得している。2004年頃から「キューピー3分クッキング」の講師を務める。
この様な石井麻理さんですが、どうやらうつになった事があるようです。なぜかというと石井さん自身のブログで鬱であったことを言っています。
詳しくはこちらのブログをご覧ください。
石井さんは「いろんなことを試し、挑戦しくじけながらもいろんな人たちに支えられ、そろそろ卒業となりました。と書かれていますので、鬱の方は回復されているのだと思います。
そして「いまもなお、ウツの渦中にいるいらっしゃる方の応援歌になれば・・・」といっています。
まとめ
ミステリーハンターとして活躍した石井麻理さんは現在成城の自宅で洋菓子教室を主宰していました。
自身ブログでは、過去に鬱になるも現在は乗り越えたことが書かれていました。
世界40か国以上も取材した方のお菓子教室って面白そうですし、その時のお話も聞いてみたいと思いませんか?久々の手R日ではどんなことを話してくれるのか楽しみですね!
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