今回は 長野県東御市御牧原の山の上にある「パンと日用品の店わざわざ」が販売する残糸ソックスをご紹介したいと思います。
残糸ソックスって何と思われると思いますのでご説明いたしますね!
残糸ソックスとはその名の通り、靴下を作る過程で余った糸つまり残糸で作られたソックスです。
今大人気ということでわざわざの残糸ソックスの口コミや評判、価格や通販/販売店の情報をお伝えしていきます。
わざわざの残糸ソックスの口コミ・評判
わざわざの残糸ソックスは 「パンと日用品の店わざわざ」の平田社長がもともとオリジナルソックス製造をいたくしていたタイコーというメーカーから残糸があるということを聞き、残糸はもったいないということで残糸でソックスを作って買い取って販売しているものなんです。
残糸で作るのでカラーなどは選べませんが、その時の残糸で作られるため同じものがありません。残糸ということで 糸質はいいのに破格です。
気になるわざわざの残糸ソックスの口コミや評判です!
13. わざわざ 残糸ソックス
— ゆきこ (@masariya) 2018年12月10日
丈夫でしっかりしたはきごこち!雑に洗濯してもくたびれずに通年使えてよい買い物でした。2足組みで、色柄はランダムで届きます。 pic.twitter.com/2jl8F3aLoP
わざわざの残糸ソックスを2個買ったのが思いのほか良かったので、後4個追加購入。 pic.twitter.com/mPNnVxD5F3
— ミカンマン (@micakocami) 2018年11月2日
残糸ソックスを購入した方の評判や口コミをみると非常に満足されていますね!
わざわざの残糸ソックスはかなりの人気なんですよ!入荷待ちの状態なんです。
わざわざの残糸ソックスの価格(値段)はいくら?
平田社長の残糸を有効活用した残糸ソックスいいですね!興味を持たれた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
でも気になるのは価格(値段)ですよね?世の中良いものは沢山ありますがやはり価格が大事です。
わざわざの残糸ソックスの価格は2足で1,000円+税です。
「 安くていいもの作ってみたかった 」と社長の平野さん。ソックスを梱包している帯も印刷会社の残紙を使用するという徹底ぶりです。
ちなみに残糸(ザンシ)ソックスは、工場の余り糸を使って作ったプロダクトで2足1000円というプチプライスの人気商品です。帯も印刷会社の余り紙を使っていて今年から6サイズ展開になり子どもサイズも!ゴミにしないわざわざです。3月末の販売開始をしばしお待ちください。https://t.co/hGV6kfG3jD
— パンと日用品の店わざわざ(平田) (@wazawazapan) 2019年2月14日
わざわざの残糸ソックスの通販や販売店について!
次にわざわざの残糸ソックスはどこで購入できるのかということですよね?
販売店は長野県の「パンと日用品の店わざわざ」です。こちらで購入することが出来ます。
当たり前だろ!長野県まで行けない人はどうするの?と突っ込まれそうですが安心してください。通販もあります。
わざわざさんのサイトから通販で残糸ソックスが購入できます。
こちらのキナリノモール でも取り寄せが可能です。
新入荷・再入荷情報はこちらから!
ウールやコットンの靴下が2足で1,000円ってすごくお買い得だと思いませんか?色が選べないといいますが、逆にどんな靴下が送られてくるのか楽しみですよね?
ということで今回は長野県の「パンと日曜人の店わざわざ」さんの残糸ソックスの紹介でした。
おしゃれは足元からですよ!
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