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下剋上球児のロケ地は市原市!撮影場所はどこ?

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10月15日(日)から鈴木亮平さん主演でスタートする「下剋上球児」のロケ地は市原市のどこなのかや撮影場所について調査してみました。

下剋上球児は超弱小高校が甲子園を目指すというストーリーで、2018年に夏の甲子園に初出場した三重県立白山高校がモデルとなっています。

白山高校は県大会優勝直後からリアル・ルーキーズと呼ばれたんですよ!ルーキーズは不良が甲子園を目指す漫画で映画にもなりました。

当時の白山高校はいわゆる教育困難校と呼ばれるくらいあれていて野球部員も5人しかいなく、就任した東監督は荒れ果てたグラウンドの整備から始めたんですよ。

下剋上球児のロケ地は市原市のどこ?

下剋上球児は三重県立越山高校野球部が舞台となってストーリーが展開していきます。

下剋上球児の三重県立越山高校のロケ地や撮影場所はどこなのかSNS等での情報をもとに特定してみました。

そ越山高校のロケ地は2023年3月31日をもって閉校となった八幡東中学校です。

場所:千葉県市原市菊間428

こちらの情報元は越山高校の学校シーン撮影の目撃情報があったのであ違いないと思われます。

こちらが三重県立越山高校の職員室のようですね!セットではなく実際今年まであった中学校の校舎を利用している為、リアルですね!

なお八幡東中学校の校門には三重県立越山高校となっているとのことです。

下剋上球児の撮影場所はどこ?

下剋上球児は高校野球を題材にしたドラマですから当然野球のシーンがあります。それに今回は野球経験者をキャストとして採用したくらいですから本気度が違います。

ですので野球のシーンの撮影場所はどこなのでしょうか?こちらについても調査しております!

この様に人災の野球場でのシーンが多くあります。

球場の撮影場所ロケ地は三重県四日市の霞ケ浦球場です。

場所:三重県四日市市羽津甲5169

霞ケ浦第一球場は実際に高校野球夏の甲子園予選で利用され、決勝戦もこの球場で行われます。

モデルとなった三重県立白山高校も2018年の夏に松坂商との決勝戦を制して見事夏の甲子園初出場を果たしました。

こちらの情報元はエキストラで参加した人がSNSの投稿したことから判明したとのことです。

この他にもどのようなシーンを撮影したのか現段階では分かりませんが、三重県松坂氏にある日本棚田百選の深野だんだん田や御城番屋敷でも撮影が行われた等情報がありました。

三重県の方たちがうらやましいですね!撮影を目撃された方も多いのではないでしょうか?

そして最後は甲子園でのロケはあったのでしょうか?

モデルとなった三重県立白山高校は甲子園に出場しています。

こちらに関しては情報がありませんでしたので、現段階では「下剋上球児」の最終回を見るしかないとしか言えません。

個人的には今回キャストも野球経験者を採用したりとリアリティを追求しているので、甲子園でのロケ、撮影もあるのではないかと期待しています。今後もしかしたら甲子園での撮影があったのか明らかになるかもしれません。

いずれにせよ元高校球児の私にとっては楽しみなドラマです!

まとめ

下剋上球児の越山高校のロケ地は千葉県市原市にある今年閉校となった八幡東中学校でした。

下剋上球児の野球シーンの撮影場所は実際に高校野球三重県大会の決勝戦が行われる霞ケ浦球場でした。

下剋上球児はモデルが三重県立白山高校とあって、松坂市で多くの撮影場所があり、ロケが行われていました。

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