シンガー・ソングライター春ねむりさんが参政党の参議院議員の佐々木さや氏に対する怒りを歌詞にしたという楽曲「IGMF」をSoundCloudで公開し話題となっています。
「IGMF」の歌詞の中には「ホラー映画より怖いさや」と佐々木さや氏の実名も入っているなど選挙期間中の佐々木さや氏を痛烈に批判しています。
シンガーソングライター春ねむりさんはいったい何者なのでしょうか？また、参政党の新人の佐々木さや氏とはどんな関係なのでしょうか？
春ねむり 本名や経歴（wiki風プロフィール）
名前：春ねむり
本名：非公開（君島悠奈の可能性あり）
年齢：30歳
生年月日：1995年1月10日生まれ
出身：神奈川県横浜市
職業：シンガーソングライター
学歴：慶應義塾大学
春眠りさんは慶應義塾大学在学中に音楽活動を開始し、君島悠奈という名前で活動しています。その後春ねむり名義にて活動されています。
春ねむりさんの本名については非公開となっていますが、Wikipedia英語版では「君島悠奈（Kimishima Haruna）」と記載されていました。もしかしたら本名の可能性があるかもしれません。
高校時代に視野歌詞を描くことに興味を持ち大学時代に活動を音楽開始し、独特な詩や歌詞がサブカルチャー層に広がる。
その後は海外での活動も本格化し、欧米・アジアツアーを実施。欧州のフェスに多数出演。社会的、政治的メッセージを前面に出した作品やライブも増えている。
この様に春ねむりさんは21歳でソロ活動をしてからはラッパーとしても活動され、シンガーソングライター、ポエトリーラッパー、トラックメイカーで、日本のみならず海外でも活躍されております。
佐々木さやへの怒り！？IGMFの歌詞がヤバイ！？
今回公開されたIGMFは参政党の佐々木さや氏に対する強い怒りと批判を込めた楽曲となっています。歌詞は著作権がありますので、掲載はできませんが気になる部分を抜粋。
歌詞には「みなさんのお母さんにしてください！」という佐々木さや氏の演説での発言をサンプリング。ほかにも「田母神が師匠なの納得」、「違反しまくる公職選挙法」、「違法外国人の話よりもあなたがまずするべき辞職」、「先頭立って戦場行く気ない クソ野郎ほど語る国防」などがあります。
切り抜きだけで判断するのではなく春眠りさんのIGMFを一度きけば春ねむりさんの主張がわかると思います。
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