9月10日の東大王は身近な雑学&47都道府県&日本語で決戦2時間スペシャルです!そこで今回は一般応募枠の挑戦者・廣海渉(頭脳王準優勝) にスポットを当ててみたいと思います。
私と同じくクイズ番組が好きな方でしたら、廣海渉という名前は聞いたことがあると思います。今回出演する廣海渉さんは結構クイズ番組に出演されていて、かなりクイズ会では有名な方なんです。
廣海渉のwiki風プロフィール
名 前:廣海 渉(ひろうみ・しょう)
出 身:兵庫県
生年月日:1989年11月9日
学 歴:灘中学校
灘高校
京都大学医学部
クイズ番組の主な成績としては2011年のZ能王で準優勝、2013年は準決勝進出等・・・
ご覧の通り廣海渉さんはエリートといえる方です。灘中、灘高そして京都大学しかも医学部卒なんてすごいと思いません?
世の中にはいるんですね?こんなすごい方が・・・
凡人の私からすると、なんかドラマとか小説の世界の主人公にいそうな感じがしてしまいます。幼少のころは神童と呼ばれていたそうです。
でしょうね!としか私には言うことが出来ません。うーん情けない・・・
この様にすばらしい経歴の持ち主の廣海さんはお父さんが内科医をされているということで、廣海渉さんも小さいころから医師になりたかったといいます。
お母さんはなんとあのアタック25に出場したことがあるといいます。クイズ好きは遺伝なのでしょうか?
廣海渉の勤務先の病院はどこ?現在は放射線科の医師?
廣海渉さんの現在はというと倉敷総合病院の放射線科に名前があります。同姓同名のカナなのでしょうか?また、出身地の兵庫県神戸市に「廣海内科クリニック」があります。
ここからはあくまで私の予想ですが、「廣海内科クリニック」はお父さんの病院で、将来的には継ぐ予定で、現在は倉敷総合病院で働いているとい考えるのはどうでしょうか?(確証はないのでご迷惑をかけるようなことは慎んでください)
もしかしたら今回の出演で、こういった部分についてふれるかもしれません。
まとめ
廣海渉さんは灘中・灘高校そして京都大学の医学部に進んまれた超エリートでした。乙さんがないかいということで、小さいころから医師を目指していた。
そんな廣海さんがクイズにハマったきっかけは中学時代に興味本位で入ったクイズ研究会だといいます。
当時クイズ大会に出場した時に、年下の人がバンバン答えていて悔しかったので、本気で取り組むようになったといいます。
天才が努力するとこうなっちゃうんですね!?みたいな・・・
ということで、番組での廣海渉さんの活躍を注目しましょう。
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