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こども家庭庁の虐待判定AIの発注先の企業(業者)や開発者は誰?

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こども家庭庁は虐待の判定をさせるシステムを開発していたが、テスト段階で6割もミスをするなどを理由に導入を見送ることが発表されました。

この虐待判定AIの開発に国は2021年から約10億円を税金から投じており世間からは強い批判が集まっている。

こども家庭庁はAIの発展状況を見極めながら再開するかを含め検討するとしている。このまま終われば血税10億円をどぶに捨てた格好となる。

こども家庭庁の虐待判定AIの発注先企業(業者)や開発者は?

AI開発に10億円はかかりすぎという意見もあり、いったいどこの業者が作ったのかや開発者や発注先の企業はどこなのかという声がSNS中心にあるようです。

ここからはSNSに投稿されている情報ですので、確証はありませんのでご注意ください。

こども家庭庁HP(調達情報):https://www.cfa.go.jp/procurement

別件ですがこれまでこども家庭庁の案件は電通が落札しているケースが多いようですね!

世間の反応

要するに、10億円分の税金をドブに捨てたということですよね。 子ども家庭庁に7兆円の税金を投入しているが、これは省庁別予算割合の、実に7%にも上る。これは24年度の防衛費とほぼ同額である。少子化問題は日本が抱える最大の課題であり、この程度の予算規模は十分に納得できるが、中抜きが過ぎないか?

ムダにお金を使うなら、子ども家庭庁は廃止して厚労省所管の委員会に位置付けるだけでいいと思います。大臣ポストを増やすだけの省庁は必要ありません。

AI開発に携わる事もありますが、正直これで10億の費用が掛かっているのは驚きです。そしてよくもまぁ簡単に「はい、断念です。」なんて言えたもんだなと…

引用元:Yahoo!JAPAN

恥を知りなさいといいたくなりますよね!世界からは嘲笑されるでしょうね!今度はSNSの反応を見ていきましょう!

こども家庭庁の存在意義については以前から不要との声が上がっているのは事実です。民間企業なら倒産ですし、開発者はクビでしょう。

これまでその役割を果たしたことはないといえるのも事実です。日本人として恥ずかしいばかりですね!

コメント

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