今回は新潟県上越市の中川幹太市長（48歳）の顔画像や出身高校、出身大学といった学歴やこれまでの経歴についてお伝えしていきます。
中川幹太市長は6月18日の市議会で「工場は高卒レベルの人が働いている。頭の良い人だけが来るわけではない」と発言し、その後撤回したとのことです。
いったいどのような人物なのでしょうか？これまでの炎上した発言などについても調べてみました。
中川幹太の出身高校やだ出身大学（学歴）
#nhk
— 青風空 (@aokazesora) June 19, 2024
上越市市長中川幹太「工場での勤務で基本的には高校を卒業したレベルの皆さん。頭のいい方だけが来るわけではない」と発言
誰かと思えば、失言だらけのアホ市長か。
上越市の私立高「レベル低い」「偏差値低い」発言。
高田本町商店街を「旧市街地」表現。
広島大工学部卒なん？偏差値って？ｗ pic.twitter.com/xV0eY2C4zZ
出身高校：兵庫県立北摂三田高等学校
出身大学：広島大学工学部卒
中川幹太市長の出身高校の偏差値を調べてみたところ偏差値は65となっておりました。
また、出身大学の広島大学は国立大学で、工学部の偏差値は 50.0～52.5となっておりました。
中川幹太市長の学歴は異常になっております。
中川幹太（上越市市長）の経歴（プロフィール）
名前：中川幹太
出身：広島県で生まれ大阪や兵庫で育っている
年齢：48歳（2024年6月19日現在）
生年月日：1975年6月20日
広島大学卒業後は公益財団法人日本環境協会エコマーク事務局に勤務。
環境NPO法人の活動を通じて新潟県上越市に移住し、2001年から上越市桑取地区を拠点にNPO活動。
2008年に上越市市議会選挙で無所属で立候補し、上越市議会始まって以来の得票数で当選。
その後上越市長選に立候補するも僅差で落選。
2021年10月31日に行われた上越市長選で当選し現在に至る。
中川幹太市長の炎上発言
・直江津に商店街はない
・県内の私立校の名前を挙げたうえで、県内では県立、公立よりもレベルが下にある
・研究開発をしている方々は270名程度でそれ以外は工場での勤務で、基本的には高校を卒業したレベ ルの皆さん。頭のいい方だけが来るわけではない
いずれも撤回や謝罪をされているようです。
いずれもこれまで世間で言われていることではあるんですが、市長という立場上批判を受けてしまったのではないでしょうか・・・
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