今回は文春で木原誠二の妻の元夫(旦那)の木原事件を実名告発の元警視庁捜査一課のの刑事で警部補だった佐藤誠氏の経歴(プロフィール)を調査してみました。
注意
これらはヤフーニュース、週刊文春、SNS等で現段階で報じられた情報をまとめたものです。
記載内容に関しては個人的見解は挟んでおりませんし、現段階では真実・真相なのかは確認できません。
佐藤誠警部補の経歴(プロフィール)
【ガーシーの呪文】
— 百姓一揆 (@Gohyakushoikki) July 26, 2023
「オマエなんて、いつでもクビ飛ばせるぞ!」自宅に向かうと木原副長官は怒鳴り…“妻の元夫怪死事件”全容を“捜査一課伝説の取調官”が実名告発! #文春オンライン https://t.co/DGqXeGM6bt pic.twitter.com/LXx9sc50xc
佐藤誠警部補は警視庁捜査一課殺人犯捜査第一係の通称「サツイチ」に所属した刑事です。昨年2022年に退職されております。
警部補という階級は警視正→警視監→警視長→警視正→警視→警部→警部補→巡査部長→巡査となってます。
佐藤誠氏についての学歴やこれまでの経歴等詳しい情報は現在のところありません。実名告発するという事で球目されており、現在分かっていることをいかにまとめました。
2018年に木原誠二官房副長官の妻の木原郁子の元夫の怪死事件の再捜査に当たり、木原誠二官房副長官の妻の木原郁子の取り調べを担当。
取り調べ時木原郁子は終始無言を貫いたとのこと。DNA採取のための採決や採尿も拒んだとのことです。
や無負えず捜査令状を取った佐藤誠警部補が待ち合わせ時間の相違で30分遅れで木原氏の自宅に行くと「時間位守れよ!お前なんて、いつでもクビを飛ばせるぞ!」と怒髪天の勢いで向かってきたとのことです。
国会議員て偉くて権力があるんですねぇ・・・
また木原誠二は子供の面倒を見る人がいなくなるので、国会は始まるまで取り調べを終わらせるようにと捜査幹部に話していたといいます。
佐藤誠警部補は国会が12月に閉会したら取り調べ最下位だろうと考えていたといいますが、10月下旬に当時の上司である佐和田立雄管理官に「明日で終わりだ」と告げられたという。
佐藤誠氏が文春に実名告発しようと思ったのは露木長官が「事件性はなかった」といったことだといいます。
現役は話せないだろうが、退職した俺に失うものはないと・・・
悔しい思いをした後輩の為にも腹は括った。知っていることを全部話すと!
本当だとすると、まるでドラマ「相棒」とかの世界ですね!
X子こと木原誠二官房副長官の妻(嫁)木原郁子についてはいかにまとめてあります。
佐藤誠 元警視庁の警部補(刑事)の実名告発内容!
【7/28(金)13:00~LIVE配信】「木原事件」を巡り実名告発 警視庁捜査一課殺人捜査第一係 元警部補・佐藤誠氏 記者会見#週刊文春https://t.co/wYeDISXs6M
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) July 27, 2023
佐藤誠氏の実名告発は2023年7月28日の13:00からとなっています。
いったいどんな内容なのか気になりますが、執筆中の現在では明日の実名告発を待つとします。
おわりに!
佐藤誠氏の実名告発の内容が気になるところではありますが、身の安全の確保はお願いしたいと思います。
過去にはプチエンジェル事件の真相に迫ったといわれるジャーナリストが東京湾で見つかったという事例があります。
我々がこの報道に岸田ばりに注視して、消されたりしないようにしましょう!
政治家や警察の方々!これまでは様々な不都合をもみ消してきたと思いますが、SNS等発達した現在はできませんよ!
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