今回は武見敬三厚労相の妻や子供についてや元日本医師会会長で父親の武見太郎についてお伝えしていこうと思います。
武見敬三厚労相が日本医師会から1100万円を受けとったとSNSで話題となっています。ちなみの増税メガネが1400万円とのことです。
増税メガネはどうでもいいので、武見敬三厚労相はどんな人物なのか気になった次第です・・・
武見敬三の妻や子供について
武見敬三厚労相の結婚した妻(嫁)は武見由美子さんという方です。
東京藝術大学音楽部器楽科ピアノを卒業されております。
洗足学園音楽大学でピアノの講師をされており、音楽家としても多数のコンサートの企画・演奏をされているとのことです。
武見敬三厚労相とは一緒に散歩されたりと夫婦仲は良いみたいです。
武見敬三厚生労働大臣との間に娘一人、息子二人の3人の子供がいらっしゃるとのことです。年齢的には3人とも社会人になっていると思われます。
【娘が作ってくれました】
— 武見 敬三(自民党 参議院議員・東京) (@TakemiKeizo) July 13, 2019
7月4日の公示から梅雨空の下、今日でちょうど10日。選挙戦は残り一週間となりました。多くの皆さまにお支えいただいて参りました。本当にありがとうございます。
活動の様子を娘がまとめてくれました。連休のひと時、ぜひご覧ください。 pic.twitter.com/LksCMqcF1O
武見敬三厚労相の子供たちの職業などは情報がありませんが、娘さんはゆきこさんという名前のようです。
上記のように武見敬三厚労相の動画を作ったみたいで家族仲も良好のようです。
武見敬三の父親は元医師会会長
武見敬三厚労相の父親は武見太郎で医師で日本医師会、世界医師会の会長を歴任した人物です。
1957年から25年にわたり日本医師会会長を務めています。
武見太郎は厚生省の官僚と徹底的な対決も辞さない姿勢でケンカ太郎と呼ばれたとのことで、自分のいにそぐわない意志を冷遇するなど、医師会、薬剤師会、歯科医師会に影響を及ぼした人物です。
武見太郎は秋月英子と結婚し、武見敬三厚労相は三男になります。
妻の秋月英子は父親が華族の秋月種英で母親の父親は牧野伸顕伯爵で父親は大久保利通という華麗な一族です。
まとめ
武見敬三の妻(嫁)は武見由美子で音楽家で大学でピアノ講師をされていました。
武見敬三厚労相には3人の子供がおり、娘一人息子二人となっております。
武見敬三厚労相の父親は日本医師会会長を25年にわたり務めた武見太郎でした。
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