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外山哲也の経歴は?妻の麻子さんは東大卒?(和歌山 自給自足)

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今回は和歌山県の色川で自給自足の生活をしている外山哲也・麻子さん家族について調査していきたいと思います。

外山哲也・麻子さん家族は和歌山県南部の秘境集落の色川に移住し築150年の古民家で子供二人と暮らしています。

外山家がコンビニもスーパーもない和歌山県の色川で自給自足の生活をする理由はどういったものなのでしょうか?

外山哲也の経歴

名前:外山哲也

出身:兵庫県

年齢:65-66歳(2024年時点)

新潟や東京、奈良での生活をしていたが、農村暮らしがしたくなり和歌山県に移住。すさみ町佐本で農業をして15年生活。

両谷園の創立者の榎本静雄さんと親交を持ち、茶葉栽培の農園を引き継ぐ形で15年ほど前に色川に移住。

農事組合法人両谷園の代表で農薬を使わない茶葉の栽培販売や自給自足の農業のお仕事体験をしている。

外山麻子の経歴

名前:外山麻子

出身:福岡県

年齢:41-42歳※2024年時点

学歴:東京大学大学院修了

妻(奥様)の外山麻子さんは東京大学の大学院で環境問題や移住行動について研究をしており、移住者が多い地域として色川に現地調査をしに来たことがきっかけで移住。

現在はそこそこ農園で養鶏を営み、色川ブランド研究会、山里文化クラブの代表を務めている。

そこそこ農園での取り組みが第11回グッドライフアワード 環境大臣賞 優秀賞を受賞。

外山哲也・麻子夫妻の子供(家族)

外山哲也さんと妻の外山麻子さんには二人の子供さんがおり、長女のノドカちゃんが小学校6年生で、長男の甲斐君が小学校4年生です。

外山ファミリーは4人家族で色川で自給自足の生活をしております。

外山哲也・麻子夫妻の馴れ初め

外山哲也さんと妻の外山麻子さんは年齢差24歳とのことです。馴れ初めについて詳しい情報はありませんでしたが色川で出会ったとのことです。

二人とも環境問題に関心があり環境負荷の少ない暮らしがしたいというのが共通した移住のきっかけとのことです。

まとめ

外山哲也さんは兵庫県出身、妻の外山麻子さんは福岡県出身で東大卒でお互い環境問題に関心があり色川で自給自足の生活をおくっている。

馴れ初めは色川集落で出会ったがきっかけで、環境問題への関心が合致したためと思われます。

外山哲也さんと外山麻子さんには二人の子供がおります。4人家族で和歌山色川集落で自給自足の生活をおくっています。

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