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吉田沙保里の兄が教え子にビンタ・平手打ちの画像や動画&なぜ今謝罪?

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今回はレスリング女子オリンピック金メダリストの吉田沙保里さんの兄が教え子に平手打ちやビンタなどの体罰していて画像や動画を探してみました。

吉田沙保里の兄の吉田栄利は自身が監督を務めていたレスリング教室で当時6歳の男の子の顔を3回平手打ちしたとのことです。

平手打ち、ビンタをくらった男の子は壁に頭を打ち付けて病院に運ばれていたとのことです。

吉田沙保里の兄の平手打ち・ビンタ画像や動画はある?

その時の画像や動画を探してみたところ、平手打ちやビンタをくらった画像がありました。

ネットのニュース記事を読むと失神するほどの平手打ちやビンタを3回とのことですが、6歳の子供の顔を数回って異常ではないでしょうか?

平手打ちやビンタをした理由は泣き止まなかったからだそうですが、そもそもなぜ鳴いていたのでしょうか?

その男の子は壁に頭をぶつけ救急搬送されていたとのことです。これは指導や体罰を超えているのではないでしょうか?

ネットでは虐待で会って指導や体罰の域を超えている。傷害罪や暴行罪に当たるのではといったコメントが多数見受けられました。

謝罪で済むような話ではないといった意見もありました。

コメントにあるように謝罪したから許される事ではないと思いますし、6歳の子供に対して数回も平手打ちやビンタをくらわす吉田沙保里の兄の吉田栄利の人間性が疑われるのではないでしょうか?

吉田沙保里の兄がビンタ・平手打ちをなぜ今になって謝罪?

次に疑問に思ったことがコメント欄にもありましたが、なぜ今になって謝罪をしたのでしょうか?平手打ちをされたのは2015年に11月だったとのことです。

吉田沙保里の兄の吉田栄利が謝罪したのは「吉田沙保里杯」の会場でのことだったといいます。

体罰を受けた男の子が小学生になったころから片方の目が見えづらくなったといいます。左目が0.3と右目に対して極端に低かったとのことです。

父親は以前栄利の道場でコーチをしていたが、あの時の怪我が関係あるのではないか、指導ではなく暴力、虐待ではなかったのかと思うようになったとのことです。

ようやく声をあげることにしたのですが、三重県の津南署はあなたもコーチの時体罰をしていたでしょう、体罰があるとしていて入れたのでしょうとか恫喝したとのことです。

また、体罰を受けた少年いこの件に関して何も言わないという念書を書かせたとのことです。

また吉田沙保里さんの母は次のように自宅で語ったと現代ビジネスが報じています。

「正直な話、私は最初、どうして(菅原さんが)そんなに(事件のことを)言うんや、あんたも経験してきたことやろ、って言いたくなったんです。でも今回、協会から処分を受けて栄利も本当に反省しているし、私からも『今は厳しい時代なんやから、きちんとしなさい』と言っています。ちょっとした気持ちの行き違いで、ここまでこじれてしまったんだと思います」

引用:現代ビジネス

このことからわかるように体罰があってのレスリング教室だったようですし、気持ちの行き違いで済まそうとしているところが問題かと思います。

結局今になって謝罪した理由は週刊誌にも取りざたされうちわでどうにもならなくなった可能性はあるかもしれません。SNSも発達していますから隠し切れないです。

これまでは吉田沙保里さんのオリンピック3連覇の功績が大きくて周りも何も言えなかったのかもしれません。

客観的に見て自浄能力はないのではないかと思います。

まとめ

吉田沙保里の兄に平手打ち、ビンタされた少年の画像はありました。

吉田沙保里の兄に平手打ち、ビンタをしたことを今になって謝罪した理由は少年の親が多忙鋼材や虐待に当たるのではないかと声をあげたことが発端のようです。

最近は吉田沙保里さんをテレビで見ることも減ってきておりますが、オリンピック3連覇は体罰や多くの犠牲の上になったものだと価値が下がらないか心配です。

霊長類よりまずは人間としてどうかという事が大事かと思います。

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