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わざわざの残糸ソックス(靴下)の口コミや評判は?価格や通販/販売店は?

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今回は 長野県東御市御牧原の山の上にある「パンと日用品の店わざわざ」が販売する残糸ソックスをご紹介したいと思います。

 

残糸ソックスって何と思われると思いますのでご説明いたしますね!

 

残糸ソックスとはその名の通り、靴下を作る過程で余った糸つまり残糸で作られたソックスです。

 

今大人気ということでわざわざの残糸ソックスの口コミや評判、価格や通販/販売店の情報をお伝えしていきます。

 

わざわざの残糸ソックスの口コミ・評判

 

わざわざの残糸ソックスは 「パンと日用品の店わざわざ」の平田社長がもともとオリジナルソックス製造をいたくしていたタイコーというメーカーから残糸があるということを聞き、残糸はもったいないということで残糸でソックスを作って買い取って販売しているものなんです。

 

残糸で作るのでカラーなどは選べませんが、その時の残糸で作られるため同じものがありません。残糸ということで 糸質はいいのに破格です。

 

気になるわざわざの残糸ソックスの口コミや評判です!

 

残糸ソックスを購入した方の評判や口コミをみると非常に満足されていますね!

 

わざわざの残糸ソックスはかなりの人気なんですよ!入荷待ちの状態なんです。

 

わざわざの残糸ソックスの価格(値段)はいくら?

 

平田社長の残糸を有効活用した残糸ソックスいいですね!興味を持たれた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

でも気になるのは価格(値段)ですよね?世の中良いものは沢山ありますがやはり価格が大事です。

 

わざわざの残糸ソックスの価格は2足で1,000円+税です。

 

「 安くていいもの作ってみたかった 」と社長の平野さん。ソックスを梱包している帯も印刷会社の残紙を使用するという徹底ぶりです。

 

 

わざわざの残糸ソックスの通販や販売店について!

 

次にわざわざの残糸ソックスはどこで購入できるのかということですよね?

 

販売店は長野県の「パンと日用品の店わざわざ」です。こちらで購入することが出来ます。

 

当たり前だろ!長野県まで行けない人はどうするの?と突っ込まれそうですが安心してください。通販もあります。

 

わざわざさんのサイトから通販で残糸ソックスが購入できます。

わざわざ残糸ソックス|わざわざオリジナル - パンと日用品の店 わざわざ オンラインストア
靴下の生産過程で図らずも出てしまった残り糸。残り糸はどうしようもなくなると焼却処分になってしまったり、それでもいい糸はもったいなくて倉庫に眠ったままになってしまうという話を聞きました。これはなんとかせねばならん!ということで使われずに眠って...

こちらのキナリノモール でも取り寄せが可能です。

わざわざ|わざわざ残糸ソックス【靴下】【母の日ギフト】 - パンと日用品の店 わざわざ(パントニチヨウヒンノミセ ワザワザ)
わざわざの靴下・ソックス「わざわざ|わざわざ残糸ソックス【靴下】【母の日ギフト】」をパンと日用品の店 わざわざ(パントニチヨウヒンノミセ ワザワザ)で購入できます。自分らしい暮らしがかなうお買いものメディア、キナリノモール。

新入荷・再入荷情報はこちらから!

パンと日用品の店 わざわざ オンラインストア
長野県東御市にある、パンと日用品の店 わざわざ のオンラインストアです。薪窯で焼いたパン、独自の選定基準で選んだ食品や日用品、衣類など暮らしに必要な様々なアイテムを取り扱っています。

 

ウールやコットンの靴下が2足で1,000円ってすごくお買い得だと思いませんか?色が選べないといいますが、逆にどんな靴下が送られてくるのか楽しみですよね?

 

ということで今回は長野県の「パンと日曜人の店わざわざ」さんの残糸ソックスの紹介でした。

 

おしゃれは足元からですよ!

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