信じられないニュースが報じられております。東京都庁に勤務する50歳の会計管理局の男性主事が上司や同僚に「アホ」などといった中傷するメールを100回以上送り付けたとして、停職6か月の懲戒処分を受けた。
またこの職員は勤務評価に不満があったとして、来庁者に「ボケ」などといった発言も繰り返していたということです。
公務員の風上にも置けない50歳の都職員は誰なのでしょうか?名前や顔画像といった情報がないか調査していきたいと思います。
アホメールの都庁会計管理局男性主事の名前や顔画像の調査結果
この様な公務員の為に税金を払っていると思うと、働く気もなくなりますよね?民間企業で働く多くの社会人は公務員なんかとは比べ物にならない理不尽な事や安い給料で税金を払いながら働いているというのに、許せませんね!
さてこの都庁の会計管理局の男性主事について東京都会計管理局のホームページを見てみましたが、職員に関する情報はありませんでした。
また会計管理局のTwitterものぞいてみたのですが、今回の件については一切触れられておりませんでした。私はお詫びがあってもよさそうな気もしますが・・・
結論として現段階では、「アホ」、「バカ」といったメールを上司や同僚の贈りまくっていた都職員の名前や顔画像に関する情報はありませんでした。
もちろんこの都職員の名前や顔画像については引き続き調査して行きます。特定出来次第追記します!
公務員というのは手厚く守られているようです。しかも停職6ヶ月って民間企業では考えられない軽い処分だと思いませんか?
この都職員は6カ月の停職が終わったら普通にまた勤務するのでしょうか?普通の感覚であれば、戻れないですよね!?
でもこんなことをするような人物ですから、戻るんだろうな・・・
「アホ」メール会計管理局主事(都職員)の年収は?
この50歳の会計管理局の男性主事の年収はどれくらいなのでしょうか?いったいいくらもらってこのような事をしているのか気になります。
ということで都庁に勤務する公務員の年収を調べてみました。
あるサイトによると都職員50代の年収は750万円からとなっておりました。50代部長クラスともなると1200万円を超えるようです。
地方の中小企業の経営者なんかよりも全然稼いでいますね!地方だったらちょっとした富裕層ですな!
毎年確実に昇給して残業代や各種手当がバッチリつき、ボーナスも確実に貰えるという、今の時代にはない安定した夢のような職業です。
50歳で主事ということで、確かにもっと出世していてもおかしくない年齢ではありますが、これくらいの年収があったらおかしなことをするなといいたいですね!
50歳にもなって上司や同僚に中傷したメールを送っているような程度の人物でも結構稼げるんですね公務員は!?
そりゃいくら税金を支払っても足りない訳だ・・・
おわりに!
50歳の「アホ」めーるの会計管理局主事さん、そんなに評価されるに値する人間だと思うなら、自分で起業して稼いで、地位と名誉を手に入れたらどうですかね!?
税金なんかで飯食っていないで、ご自分で結果を出したらいかがですか?
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