今回は「カズレーザーと学ぶ」に出演した飯田泰広(いいだやすひろ)神奈川工科大学教授の学歴や経歴(プロフィール)についてお伝えしていきたいと思います。
カズレーザーと学ぶでは「カビは命を脅かす 世界初!治鋼カ抗カビ剤の開発」というテーマでお話してくださいました。
飯田泰広の学歴(出身大学)
出身大学:東京農工大学 工学部 物質生物工学科(1991年~1995年)
東京農工大学は国立大学で学部で異なりますが偏差値を調べてみたところ50〜70となっていました。
飯田泰広教授は東京農工大学工学研究科物質生物工学専攻前期課程(1995年~1997年)、後期課程(1997年~2000年)を修了されております。
飯田泰広の経歴(プロフィール)
神奈川工科大学 工学部応用科学科 実験講師(2003年4月~2005年3月)
神奈川工科大学 工学部応用科学科 講師(2005年4月~207年3月)
神奈川工科大学 工学部応用バイオ科学科 講師(2007年4月~2008年3月)
神奈川工科大学 応用バイオ科学部応用バイオ科学科 准教授(2008年4月~2015年3月)
神奈川工科大学 応用バイオ科学部応用バイオ科学科 教授(2015年4月~現在)
【主な研究テーマ】
化粧品開発に関する研究
バイオセンサの開発
エピジェネティクスに関する研究
飯田泰広教授の研究室では生物の機能を利用して薬剤の元になる化合物の研究をしており、ぐtら五的には抗がん剤や抗アルツハイマーにつながる研究、抗ピロリ菌、抗真菌剤、美白効果やアンチエイジングにつながる薬剤などの研究をされているようです。
興味のある高校生の方は神奈川工科大学のホームページで詳しく調べてみるといいかもしれません。
まとめ
飯田泰広教授の学歴は出身大学が東京農工大学でした。
経歴は神奈川工科大学の講師、准教授を経て現在は応用バイオ科学部応用バイオ科学科の教授を務められております。
飯田泰広教授の研究室では生物機能を利用した薬剤の元となる化合物の研究をされているようです。
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