今回は未知の核物質のフリーの記者の烏賀陽弘道・うがやひろみちの学歴や経歴、評判などについて調査してみました。
なぜ今回烏賀陽弘道(うがやひろみち)さんについて調べたのかというと、twitter(X)で未知の核物質というワードがトレンドになっていました。
気になって調べたところ烏賀陽弘道(うがやひろみち)さんが出どころというわけです。烏賀陽弘道さんとはどんな人物なのでしょうか・・・
【速報】福島第1原発で新元素発見か 報道記者「未知の核物質に触れた水を放出した世界初の原発」 https://t.co/kwt7QwXm6Y
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) August 28, 2023
烏賀陽弘道(うがやひろみち)の学歴(高校・大学)
出身中学校:同志社中学校
出身高校:同志社高等学校
出身大学:京都大学経済学部
烏賀陽弘道さんの出身高校は京都にある私立の同志社高等学校で偏差値72という京都のトップクラスの進学校です。毎年国公立、私立の難関大学に合格者を出しております。
また出身大学は言わずと知れた京都大学を卒業されております。烏賀陽弘道さんの学歴はトップクラスのものとなっております。
ちなみに京都大学経済学部の偏差値は67.5となっておりました。
誰もが羨む学歴の烏賀陽弘道さんですが、学歴に関してはこの様な投稿をされておりました・・・
東大だ京大だ高学歴だといばっていても、しょせんはガリ勉の成れの果てである。
— 烏賀陽 弘道 (@hirougaya) November 23, 2010
烏賀陽弘道の経歴(プロフィール)
ALPS水の海洋排水に関して、政府や首相官邸から流れている情報に「原発汚染水の海洋投棄は世界中でやっている」「海洋放出は復興と廃炉のため」など多数のディスインフォメーションが多数含まれていることに気づきました。12点に絞って、問題点を指摘します。https://t.co/y8YYYu9ulN
— 烏賀陽 弘道 (@hirougaya) August 25, 2023
名前:烏賀陽弘道(うがやひろみち)
出身:京都府
年齢:60歳
生年月日:1963年1月8日
烏賀陽弘道さんは京都大学経済学部卒業後朝日新聞社に入社されます。
入社後は三重県津市局 - 愛知県岡崎支局 - 名古屋本社社会部で5年にわたり事件記者として勤務。
岡崎支局時代はリクルート事件を東京で3か月にわたって取材している。
1991年から2001年にわたって週刊誌「AREA」編集部で記者として音楽、文化を担当している。
1993年から1994年にかけてはアメリカのコロンビア大学国際公共政策大学院に自費留学しており、専門は軍事研究、安全保障論。修士(国際関係論)を取得しています。1994年からアエラに復職した。
40歳の時に早期退職制度を利用して朝日新聞社を退社。その後はフリーの記者として活動されています。
今回、烏賀陽弘道さんのtwitterの投稿で「未知の核物質」というワードがトレンド入りした。
烏賀陽弘道の「未知の核物質」投稿の評判は?
「未知の核物質」という結構な衝撃的な投稿への反応です。
さまざまないけんがありました・・・
メルトダウンすると未知の核物質が生まれるんか・・・すげぇな。科学の大発見や・・・。 https://t.co/xKs4XTpiNW
— もへもへ (@gerogeroR) August 28, 2023
このような反応も・・・
【朗報】フリーの報道記者、未知の核物質を発見。ノーベル賞確実か。 pic.twitter.com/EO1Fo8ebzt
— お侍さん (@ZanEngineer) August 28, 2023
うじきつよしさんとやりとりがあったようです・・・
烏賀陽弘道の本(著書)
烏賀陽弘道さんは本を出されています。その一部をご紹介したいと思います。
こちらは福島第一原発事故について多方面から鋭い切り口で書かれています。
まさにジャーナリストでなければ書けない一冊です。
まとめ
烏賀陽弘道(うがやひろみち)さんの学歴は出身高校が同志社高等学校で出身大学が京都大学となっていました。
烏賀陽弘道(うがやひろみち)さんの経歴・プロフィールについては朝日新聞社を40歳で早期退職し、その後はフリージャーナリストとして活動されていました。
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