今回はクレイジージャーニー出演の竹沢うるま(たけざわうるま)さんのついて学歴や経歴、結婚、年収について調査してみました。
竹沢うるまの本名は?
竹沢うるまさんという名前は本名ではありません。
うるまは沖縄の方言で珊瑚の島という意味です。写真を始めるきっかけになったのが沖縄の海を見たことですので、もしかしたらそこから来ているのかもしれません。
たまには本名の自分でありたいものです。
— 竹沢うるま (@uruma_takezawa) April 13, 2021
ちなみに竹沢は本名と同じとのことです。
竹沢うるま(写真家)の学歴
出身高校:同志社香里高校
出身大学:同志社大学法学部法律学科
竹沢うるまさんの出身高校の同志社香里高校の偏差値は66となっておりました。出身大学の同志社大学法学部法律学科の偏差値は60〜62.5となっています。
竹沢うるまさんは大学生時代にスキューバダイビング部に入部し、沖縄の海を見たことで写真を撮るようになります。
大学3年生の時に休学してアメリカに留学して、写真の学校でインターンとして働き写真の基礎を学びました。
竹沢うるま(写真家)の経歴(プロフィール)
名前:竹沢うるま(たけざわうるま)
本名:非公表
出身:大阪府枚方市
年齢45歳(2023年9月現在)
生年月日:1977年11月21日
趣味:カレー
竹沢うるまさんは大学卒業後はダイビング雑誌「ダイビングワールド」出版社マリンワールドの入社し、水中カメラマンとして働きます。
その後2005年に独立され、写真集「Walabout」、旅行記「Songlines」を出版。
2010年~2012年にかけて103か国をめぐる世界旅行を敢行されています。
その後世界一周両校の写真集『Walkabout』のほか旅行記『The Songlines』を出版しています。
2014年にインド北部で撮影を行ったという「スピティ谷の女」が第3回日経ナショナルジオグラフィック写真賞を受賞。
2015年にはニューヨークにて初の海外個展を開催するなど国内外で活躍されております。
また、竹沢うるまさんを語るうえで欠かせないのがカレーです。
インド、東南アジア、ヨーロッパ、北米、オセアニア、中南米といった世界各地で様々なカレーを食べてきています。
自宅でもスパイスを使ってカレーを作るなど、カレーに対する思いがすごい方です。
竹沢うるま(写真)は結婚して妻(嫁)や子供がいるの?
竹沢うるまさんは結婚して妻と娘さんがいます。
結婚した妻(嫁)はトルコで出会ったとのことです。その時奥様には娘さんがすでにおられたとのことです。
その後2015年頃に奥様は南太平洋にあるクック諸島のラロンガ島で仕事を見つけ単身クック諸島に移ります。
その後竹沢さんもクック諸島に渡り、日本と行き来する生活をされます。
クック諸島で生活費を稼ぎ日本で暮らす予定だったそうですが、世界的な渡航制限の時期となり竹沢さんは日本から出国できなくなり2年間あえなかったといいます。
2021年末に奥さんと娘さんと共に日本でくらすようになり、現在にいたります。
人生初富士山!! pic.twitter.com/vcOStBZmqK
— 竹沢うるま (@uruma_takezawa) August 21, 2023
家族三人日本での生活を楽しんでらっしゃるようです。
竹沢うるまの年収は?
竹沢うるまさんの職業は大枠でいうとフリーカメラマンといえると思いますが、年収はどれくらいなのでしょうか?
成功すれば年収1000万円以上とフリーカメラマンは言われているようです。
そのためネットで「竹沢うるま 年収」と検索すると出てくるブログ等には1000万円なのではないかなどと書かれております。これは勝手な推測によるものだと思います。
竹沢うるまさんが世界一周旅行をされたとお伝えしましたが、その時竹沢うるまさんは一番大変なのはお金などの現実的な問題ではなく「心の準備」とおっしゃっております。
ですので、収入面では問題がなかったとおもわれます。
ですので、写真家として制くされておりますし、多くの方が推測する年収はあるのかもしれません・・・
まとめ
竹沢うるまという名前は本名ではありませんでした。本名については非公表となっております。
竹沢うるまさんの学歴は同志社香里高校が出身高校で大学は同志社大学法学部法律学科卒業となっております。
竹沢うるまさんはの経歴は雑誌社に勤務後独立されており世界一周をした時の写真集の出版やニューヨークで個展を開いたり活躍されております。
竹沢うるまさんはトルコで出会ったシングルマザーの女性と結婚されておりました。年収はフリーカメラマンの成功した人の年収以上はあるのではないかと思います。
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