今回は文春によってパワハラ疑惑が報じられている自見英子万博担当相の若い頃や結婚歴、派閥などを調査してみました。
自見英子万博担当相といえば以前も文春にお世話になっています。それは現在の夫(旦那)である元橋本龍太郎総理を父に持つ橋本岳との不倫デートです。
文春砲の常連となりつつある自見英子はどんな人物なのだろうか?
自見英子万博担当相の若い頃
自見英子万博担当相は現在47歳で参議院議員2期目となっています。若い頃は何をされていたのかというと小児科医として病院勤務をされています。
東海大学医学部付属病院、池上総合病院内科後期研修医、東大医学部小児科入局・付属病院小児科勤務、青梅市立総合病院小児科、虎ノ門病院小児科(現在は非常勤)と小児科医として活躍されております。
2010年から2013年まで父親の医師で衆議院議員を7期務めた自見庄三郎の秘書を務めて、その後2014年に第24回参議院通常選挙の日本医師会傘下の政治団体の日本医師連盟の組織内候補と擁立される。
2016年の第24回参議院通常選挙で自民党公認で比例区から立候補し、自民党は19議席獲得し自見英子議員は9位で初当選。
自見英子の結婚歴について!
「自見英子 結婚歴」という検索候補が出てきますので、このワードについてお伝えします。
冒頭で以前も橋本岳との不倫デートで文春砲をくらったとお伝えしましたが、結局2021年に結婚されています。
これは貼り音岳議員が当時結婚していて妻と子供がいながら独身の自見英子とデートをしていたというものです。
結果的に橋本岳は離婚し自見英子と結婚しているので、自見英子の略奪婚ともいわれたりもしました。
自見英子はこれが初婚であるため結婚歴は一回となります。子供は4人となっていますが橋本岳議員の連れ子となります。
婚姻届けの1年後のイブの夜に神社で極秘の結婚式をされており、週刊誌に報じられております。
おいおい世間はパンデミックで大変だというのに厚労省のトップときたら・・・
略奪婚なのに華麗な一族はやっぱりすごい!
自見英子の派閥は?
自見英子が所属する派閥は二階派です。ちなみの夫の橋本岳は茂木派です。
議員にとって大臣登用とか派閥は重要なのかもしれませんが、国民にとってはどうでもよい事です。
不倫デートが報じられた時は世界的なパンデミックでしたので、2人とも厚労省のトップなんだから仕事しろよと思ったものです。
まとめ
自見花子の若い頃の画像などはありませんが小児科医として病院勤務などをしていました。
自見英子の結婚歴は一回で橋本龍太郎元総理を父に持つ橋本岳と不倫の末の略奪婚でした。
自見英子の派閥は二階派です。どうでもいいですけど・・・
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