マツコの知らない世界に鯉のぼりマニアとして出演する鯉のぼりの荒野麟太郎さんの出身高校や出身大学といった経歴や水中を泳ぐ鯉のぼりやスマホでハイテク鯉のぼりを調べてみました。
鯉のぼりをこよなく愛する荒野麟太郎さんはいったいどんな方なのでしょうか?もうすぐ子供の日ですので、鯉のぼりを飾るという方も多いと思います。
水中を泳ぐ鯉のぼりやハイテク鯉のぼりっていったどんなものなのかも気になったりもしますね?
荒野麟太郎の経歴(プロフィール)
名前:荒野麟太郎
年齢:19歳(2001年もしくは2002年生まれ)
出身:???
出身高校:???
出身大学:???
??¿ばかりで本当に申し訳ございません。旈(りゅう)物鯉のぼりを集めているという荒野麟太郎さんですが、全く情報がないんですね…
おそらく今回が初めてのメディア出演になるのではないかと思われます。また、Twitter、インスタグラムといったSNSのアカウントも見つけることができませんでした。
年齢が19歳という事ですので、もしかしたら大学生とかなとも思ったのですが、鯉のぼりの値段って室内用こそ3000円台からありますが、屋外用になると数万円からで、ポールに立てるタイプのものになると数万円から高いもので100万円位まであります。
数万円だとしてもそれを120旈を集めるとなるとかなりの金額になります。働いているのかなと思ったのですが、19歳でそんなに鯉のぼりに使うほど給料が良い会社ってあんまりないかとも思います。
年齢的には何かしらのSNSで自慢の鯉のぼりを発信していてもおかしくないと思うのですが…
ちなみに鯉のぼりの数え方は「枚」とか「匹」ではなく「旈」と数えるみたいですよ!私は今初めて知りました。勉強になりました!
荒野麟太郎さんの経歴については「マツコの知らない世界」の中でわかるかもしれません。また放送後に明らかになることもあるかと思います。まずは5月4日放送の「マツコの知らない世界」を見てみましょう!
水中を泳ぐ鯉のぼりとは?
大型連休の山陰山陽トリップより、山口県防府市、佐波川の水中鯉のぼりです。指写っちゃった(笑) pic.twitter.com/HWUHAD00aI
— fotog24 (@stargazer0622) May 7, 2018
今回荒野麟太郎さんがマツコの知らない世界で紹介するというスチ雄に泳がせる鯉のぼりってもしかしてこの様なものなのでしょうか?
検索してみたら山口県防府市の波佐川の水中鯉のぼりの画像が多数出てきました。ここだけではなく西日本ではこの様に鯉のぼりを水中に泳がせるところが結構あるみたいでした。
私の住んでいる地方ではこの様な風習はないので、今回初めて知ってびっくりしました。
こちらの方が正に鯉という感じがします…
スマホでハイテクな鯉のぼりとは?
次はこちらもマツコの知らない世界で紹介してくれるというハイテク鯉のぼりについて調べてみました。スマホ×鯉のぼりという事で壁紙と思ったのですが、ちょっとすごいものを見つけました。
山本敬二商店の高級「室内鯉のぼり 鯉のぼりAR」というアプリです。
山本啓次郎商店の高級室内鯉のぼり「蒼天」が室内で優雅に泳ぎます。こちらはチームラボがアプリを制作したんです。
このアプリなんと無料のようですので、おうちで過ごす時間が長くなりそうな今年はやってみる価値はありそうですよ!番組で荒野麟太郎さんが紹介するのはもしかしたらこのアプリのことでしょうか?
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