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市来広一郎(マチモリ代表)の学歴&経歴は?結婚や年収については?

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今回は「カンブリア宮殿」の熱海を再生させた株式会社マチモリの市来広一郎社長に学歴(出身高校・大学)や経歴(プロフィール)、結婚や年収について調査していました。

かつて熱海といえばバブル崩壊後の団体客の減少などにより、ホテルが倒産したりと衰退していました。しかし今また注目されております。

そんな熱海を復活させたのが市来広一郎社長なんです。いったいどんな人物なのでしょうか?

市来広一郎の学歴(高校・大学)

出身高校:静岡県立韮山高校

出身大学:東京都立大学理学部物理学科

大学院:東京都立大学大学院理学研究科物理学修了

市来広一郎さんの出身高校の静岡県立韮山高校は伊豆の国市にあります。偏差値は66と静岡県でも上位の進学校です。

出身大学の東京都立大学は偏差値が52.5〜60となっております。市来広一郎社長は頭脳明晰なことが学歴からわかると思います。

市来広一郎の経歴(プロフィール)

名前:市来広一郎

年齢:44歳(2023年時点)

生年月日:1979年

出身:静岡県熱海市

市来広一郎さんは20歳の頃から休みにバックパッカーとして海外に行くようになり、大学院修了後の就職までの間にバックパッカーとしてタイから陸路でインド、トルコ、東ヨーロッパなど19か国を訪れたといいます。これまで訪れた国は27か国に及ぶといいます。

その後日本IBMに入社しコンサルタントとして勤務。2007年に地元の熱海にUターン。熱海の中心市街地の再生の為2011年に株式会社マチモリを設立。

アドリア海の真珠と称されるクロアチアのドブロブニクを訪れた時に熱海とかさなったといいます。

温泉の海もある熱海がなぜ衰退しているんだと思ったそうです。

1年やって先が見えなければ戻れば良いし、またチャレンジすればいいと思ったとのことです。大学も出ているし、日本で底辺になることはないだろうとも思ったといいます。

バックパッカーをして途上国などに訪れた経験が楽観的なマインドにつながったとも・・・

空き店舗を活用してカフェをオープンしたり、ゲストハウスをオープンしたりと熱海を盛り上げる活動をされています。


市来広一郎の年収は?

現在株式会社machimoriの代表取締役である市来広一郎さんですが、年収はどれくらいなのか気になって調べましたが、全く情報がありませんでした。

ちなみに日本IBMの平均年収は953万円となっており、入社一年目の年収は500万円位となっていて、年数や役職などによって違いがあり、課長、マネージャークラスになると1000万円前後となっているようです。

市来広一郎さんはこれらを捨てて一から熱海の再生を志しておりますので、あらためて熱海が好きなんだろうと思います。

市来広一郎は結婚して妻(嫁)はいる?

市来広一郎社長は結婚されているようですが、妻(嫁)や子供がいるのかといった情報は見つかりませんでした。

ただ、市来広一郎さんが日本IBMを辞めて熱海に帰ろうか悩んでいるときに妻が「ウジウジ悩んでんじゃないわよ!帰りたきゃ帰りゃいいじゃん」と背中を押したそうです。

ですので日本IBM勤務時代に結婚されていたようです。

素晴らしい奥様だと思います。

まとめ

市来広一郎社長の学歴は出身高校が静岡県立韮山高校で出身大学が東京都立大学でした。

市来広一郎社長の経歴は日本IBM勤務の後地元熱海で起業され現在にいたります。

市来広一郎社長の年収はわかりませんでした。

市来広一郎社長は結婚されて妻(嫁)がいるようです。

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