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霧島駅 都市伝説とは?真相や正体&場所や行き方!【新情報】

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今回お伝えしていくのは都市伝説です。皆さんは霧島駅という都市伝説を知っていますでしょうか?

実はこの霧島駅(都市伝説)はネット掲示板に書かれた現実には存在しない駅なんです・・・

そこで霧島駅(都市伝説)の真相や正体、そして場所や行き方について調査してみました。

霧島駅 都市伝説とは?

霧島駅が2チャンネルのオカルト版に掲に登場したのは2014年9月6日です。

その内容を以下にまとめました・・・

投稿主が帰宅するため埼玉県の飯能駅から西武秩父駅行きの23時の最終電車に乗る。

東吾野駅を過ぎたころ周囲に霧が立ち込め、トンネルにはいったらアナウンスもなく電車が停車した。

ドアが開くと外は夜なのにオレンジ色にほんのりとなっていて、ほかの乗客がみんな眠っていた。

仕方なく待っているとドアが閉まり、窓の外を見ると「霧島」という看板が見えた。

結局定刻通りに終点の秩父駅に着いたが、ネットで霧島駅は西武電鉄には存在しなかった。

そして投稿主が最後に書き込んだ「もうこんな時間だ。おやすみなさい」と投稿。

しかし登校時間は17時過ぎで、寝るには早すぎるのではないか・・・

霧島駅 都市伝説の真相・正体(新情報)

霧島駅の都市伝説とはきさらぎ駅など異世界駅の一つと考えられています。降りてはいけません!

真相や正体はパラレルワルドとも考えることができます。

実はこの投稿者の他にも同じような体験をした人物がいます。

Fさんという人物が2005年の5月末頃に同じく西武電鉄の23時の電車に乗りうとうとしていると、なk中トンネルを出ないと思っていると、アナウンスもなく電車が停車しました。

何気なく外を見ると「霧島駅」の看板がトンネルの壁にあったといいます。降りてみようと携帯のライトで見てみると駅はなく、線路だけでお1メートり以上あり降りたら上がれなくなると思い辞めました。

社内に目を向けると赤い服を着た女の人が背を向けて座っていて、乗客は二人だけだったといいます。

そのあと西吾野駅に着くとその女性の姿はなく、結局そのまま西武秩父駅で降りたそうです。

Fさんはこのことをずっと気になっていて、ネットで霧島駅についての話を読んだときにあまりに自分の体験と似ているのでびっくりしたといいます。

またまとめサイトを読んでみると、自分と似た体験をしたという人のコメントががあったといいます。

調べてみると東吾野、吾野の間では怪奇現象が起きているといいます。

それは秩父盆地の地形ではよいものも悪いものも出ていきにくくなるとのことで、トンネルが協会となっている可能性があるといいます。

この周辺にはほらゲーム「SIREN」の舞台となった岳集落や稲川淳二の会談に出てくるつり橋などがあります。

一説として吾野駅、東吾野駅、西吾野駅の区間のいずれかのトンネルがパラレルワールドの正丸トンネルとつながっていたのではないかという考えがありました。

霧島駅 都市伝説の場所や行き方は?

霧島駅の都市伝説の体験談をまとめてみると、都市伝説に出てくる霧島駅にへの行き方は西武秩父駅行きの最終電車に乗ると霧島駅という看板を目にした人に共通しています。

このことから西武秩父駅行きの電車の乗り、東吾野周辺でトンネルを走行中に電車がアナウンスもなく停車するとそこが霧島駅となります。ただしぜったに降りてはいけないです。

降りた党人の体験談等は現在確認されていませんが、異世界駅のこれまでの都市伝説を読むと決して降りてはなりません。

まとめ

都市伝説の霧島駅の正体は異世界駅の一つと考えられ、パラレルワールドにある駅の可能性が考えられます。

行き方や場所は西武秩父駅行きの最終電車にのり、東吾野駅周辺のトンネル内で電車がアナウンスなく停車すると、外に霧島駅の看板が見える。

霧島駅は異世界の駅であり、現実にはない駅ですから降りてはいけません。

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