今「頭脳王2018」を見ていますが、東大医学部の神脳・河野玄斗さんがとにかくすごいです!聖光学院高校出身ということですが、いったいどんな家庭で育ったらこのような頭脳の持ち主になるのでしょうか?
何とい学部在学中に8ヶ月で司法試験の勉強をして1っ発で合格したというから驚きです。医学部というだけでもすごいのに司法試験も合格してしまうなんて信じられません。
早速河野玄斗さんのこれまでの経歴や父や母はどんな人なのか調べてみました!それにしてもいるんですねこういう人が・・・
河野玄斗の母は塾経営で父は銀行員!高校は聖光学院高校出身!
東大生と聞くとどんな高校出身なのか気になって調べてしまう私ですが、河野玄斗さんは神奈川県の聖光学院高校出身でした。偏差値は73ということでした。
ここで河野玄斗さんのこれまでの経歴を簡単にまとめてみました。
名 前:河野玄斗(こうのげんと)
出 身:東京都
生年月日:1996年3月6日(21歳)
血液型 :B型
出身高校:私立聖光学院高校(神奈川)
大 学:東京大学医学部
気になる河野玄斗さんの家族ですが、父親が東大出身で銀行員、母親が自宅で塾を経営で河野ゆめみさんという妹さんがいます。
父が東大出身、母が塾経営ということですが、ここら辺から天才的な頭脳の遺伝子が感じられますね!
河野玄斗さんの現在を予感させる出来事は幼少の時からあったようです。そのエピソードを紹介したいと思います。
河野玄斗さんは1歳の頃母親の克美さんがりんごを見せて「これはなに?」と聞くと「あいうえお」の50音が出るおもちゃで「り・ん・ご」と答えたといいます。
また河野玄斗さんは2歳から8歳までアメリカで過ごしたのですが、幼稚園の時先生が「何時に集まって」というと「あと10分だ!」といったというエピソードがあります。
このことから河野玄斗さんは1歳の時には文字を識別できていたのではないでしょうか?ちょっと信じられませんね!?
そして中学1年生の時には、日本ジュニア数学オリンピックで優秀賞を受賞します。そして高校2年の時には東京大学理ⅢでA判定をとっていたといいます。
東大医学部ってかなり頭の良い人でも難しいですし、浪人しても入れないという人がいるにもかかわらず、高2でA判定ってすご過ぎますね!
ということで東大医学部に現役合格したのですが、順位は7位だったそうです。1位のひとってどんだけすごいのかと思いますが・・・
河野玄斗さんはいったいどんな勉強ン押し方をしているのかというと、学校、大学の講義でもノートは取らないそうなんです。
なぜかというと授業に1回ですべて頭に入れるつもりで臨むのでノートは取らないとのこと・・・
損あげイトウできませんよね?私なんかノートとっててもわからなかったのに・・・
ということで今回は「頭脳王2018」で見た河野玄斗さんについてお伝えしてみました。
なんかすご過ぎて妬むような気持地すら置きませんでした。この目で天才とはどういう人なのか見れてスカッとしました!ということで今回はこの辺で失礼します。
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