アメリカネバダ州ラスベガスで2023年5月1日にUFOが墜落し、自宅裏庭でトラックの修理をしていた少年が緑色の3メートル近いエイリアンを目撃したといいます。
この緑色のエイリアンを目撃したのはトラック修理をしていた少年だけでなく家族全員目撃したといいます。
家に避難したケンモア一家はエイリアンの鳴き声や屋根を歩く音、そして後日屋根を見ると丸形の足跡がついていたといいます。この緑色のエイリアンの正体や真相は明らかになっているのだろうか？
ラスベガス エイリアンの正体と真相
午前0時30分頃自宅の裏庭で兄弟二人がトラックの修理をしていたところ、空から何かが落下しすさまじい衝撃波を感じると身長が3ｍ近くある緑色のやせた生物2体を目撃。
エイリアンは緑色とぐれが混ざったような色をしていて大きな目をしていたといいます。身長は3ｍ近くあり、そのうちの1体はフォークリフトの操縦席に座っていたといいます。
エンジェルさんは警察に通報。30分後に警察が到着すると裏庭の地面には円形のあとが確認できなかったのでした。
現在も緑色のエイリアンをとらえた映像はありません。しかし結局警察は証拠不十分で捜査を打ち切った為、エイリアンの正体・真相は謎のままとなっている。
その翌日警察は男性宅と地域周辺を訪問して調査しましたが、「新たな情報を得ることはできませんでした。
ラスベガス エイリアンの画像・動画
火球なのかUFOなのか正体の真相はわかりませんが、アリゾナ州、カリフォルニア州東部、ユタ州、ネバダ州など20件を超える目撃情報が寄せられていたとのことです。
またエイリアンを目撃し911に通報したエンジェルさんは「エイリアン・ソサエティ51」というYouTubeチャンネルを開設しています。
まとめ
ラスベガス 3ｍエイリアンの正体は現在も判明しておりません。
ラスベガス 3ｍエイリアンをとらえた動画や画像はありませんが、911に通報した時の様子や火球が落下した時の動画は拡散されておりました。
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