今回は新藤義孝経済再生担当相のこれまでの経歴や妻や息子といった家族、文春が報じたベトナム人実習生の400万円口利き疑惑について調査してみました。
経済再生担当大臣という事で日本は30年以上も停滞している上に増税メガネのお陰で国民はボロボロです。経済再生担当大臣は重要なポストだと思います。
新藤義孝（経済再生担当大臣）は経済を再生させてくれる力がある人物なのか？
新藤義孝（経済再生担当大臣）の経歴（プロフィール）
名前：新藤義孝（しんどうよしたか）
出身：埼玉県川口市
年齢：65歳（2023年11月現在）
生年月日：1958年1月20日
出身高校：明治大学付属中野高等学校
出身大学：明治大学文学部日本文学学科
所属政党：自由民主党（茂木派）
新藤義孝（経済再生担当大臣）は川口市役所勤務の後、川口市議会議員を経て1996年の38歳の時に第41回衆議院選所で埼玉2区から自民党公認で出馬も落選も比例北関東ブロックで復活当選した。
第42回2000年の衆議院選挙では保守党から出馬し当選。
第43回衆院選挙では落選し比例復活もならなかった。
第44回衆院選挙で当選し再び国政へ返り咲く。
第45回衆院選では落選するの比例で復活。
第46回衆院選で埼玉2区で当選。
第47回衆院選挙当選。
第48回衆院選挙当選。
第49回衆院選当選。
この様に新藤義孝（経済再生担当大臣）は現在8選目となっております。
新藤義孝（経済再生担当大臣）の妻や息子（家族）について
新藤義孝（経済再生担当大臣）の父親は新藤孝衛で制が監督、学校法人ふたば幼稚園理事長、母親は新藤たか子で元女優とのことでした。
新藤義孝（経済再生担当大臣）の妻は元CAの千亜紀さんという方で旧姓は鬼澤とのことです。また息子さんがいらっしゃり、現在23歳とのことです。
ただ現在の妻（嫁）は再婚とのことで最初の奥様とは離婚されているみたいです。離婚理由はわかりませんが過去に週刊誌で報じられたことが関係あるのかもしれません。
かつて何度か週刊誌「週刊新潮」にスキャンダルを報じられたこともあり、事実なのかはわかりませんが議員宿舎でCAと同棲していたとか、葬式の後に吉原の高級ソ－プに行ったというものです。
※こちらの情報はあくまで過去に週刊誌で報じられた情報を切り抜いたものです。
ベトナム実習生の400万口利き疑惑は本当？（文春砲）
ベトナム実習生が悲鳴…新藤義孝経済再生大臣の“400万口利き”疑惑https://t.co/RIverZgBkq#週刊文春
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) November 1, 2023
文春によると2017年7月にベトナム人実習生から埼玉県川口市の受け入れ団体に要望書が届いたといいます。外国人技能実習生向け宿舎が刑務所以下だというのです。
しかし現在もその宿舎は使われ続けています。嫌がる外国人実習生を入居可能にする口利きをしたのが新藤義孝（経済再生担当大臣）とのことです。
こちらの真相はまだ一方が報じられただけです。今後本人が説明するかもしれません。
また先週号ではコンパニオンを呼んだ宴会で有権者を買収したのではないかという疑惑を文集は報じています。
※どちらの疑惑も現段階では文春が報じただけで事実なのかはわかりません。
まとめ
新藤義孝（経済再生担当大臣）の学歴は出身高校が明治大学付属中野高校で出身大学が明治大学文学部でした。
新藤義孝（経済再生担当大臣）の経歴は市役所勤務、市会議員、衆院議員となっておりました。
新藤義孝（経済再生担当大臣）は元CA の女性と再婚されたようです。息子さんは現在23歳とのことでした。
新藤義孝（経済再生担当大臣）の文春で報じられた、ベトナム人実習生に関する口利き疑惑の真相は現段階では分かりませんが、過去にも週刊誌でいろいろ報じられている人物でした。
日本の経済再生は厳しそうですね・・・
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