PR

梅田温子（斗々屋社長）の経歴や年収は？

2022.12.13
記事内に広告が含まれています。

今回はごみを出さないゼロ ウェイスト スーパーの株式会社斗々屋の梅田温子社長の経歴（プロフィール）や年収などについて調べてみました。

　

梅田温子社長はごみを出さないスーパーを日本で初めて作った方なんです。ごみを出さないといってもよくわからにと思うので、こちらをご覧ください。

容器を持参しなくても必要な分だけ気軽に買い物できますし、何より包装資材を使わないのでゴミが出ません。

　

　

このゼロウェイストスーパー斗々屋が新しいビジネスモデルとして注目されているんです。という事で梅田社長の情報をまとめてみました。

梅田温子（斗々屋社長）の経歴（プロフィール）

大阪出身の梅田温子社長は１9歳の時に料理人としてフランスへ渡り、2005年からブリュゴーニュ地方に居住し、日本の料理人向けに有機食材やワインなどを輸入する有限会社パピヨンドールを1人で起業します。

　

以前よりエコロジーに興味があったという梅田温子社長はドイツの量り売りのお店に行ったときに衝撃を受けたといいます。

　

それまでは買い物をすれば必ずごみが発生してしまうという事が覆されたからなんだそうです。

　

そして梅田温子社長は自分でゼロ・ウェイストなお店をやってみたくなり、2017年に株式会社斗々屋を設立します。

　

現在では斗々屋のようなゼロウェイストショップを開業したいという方にオンライ講座・現場研修を行っており、これまで培ってきた量り売りビジネスのノウハウを提供しています。

　

すでに都内や大阪の企業が店舗の一角で量り売りをスタートさせているといい、全国から問い合わせがあるといいます。

　

梅田温子社長の経歴（プロフィール）をまとめると以下のようになります。

出身：大阪府

年齢：30代？

出身高校：？

居住地：フランスブルゴーニュ地方（現在も？）

起業：2005年

斗々屋創業：2017年

19歳でフランスに渡り仕事をするなんて梅田温子社長さんはすごいですよね！やりたいことがはっきり決まっていたんでしょうね！

　

19歳で料理人という事は高校卒業後は大学ではなく専門学校とかでしょうか？それともご両親が料理関係のお仕事をされていたとかでしょうか？

　

何かないとなかなかフランスに行ってオーガニックの食材やワインを日本の料理人に売るという発想が出てこないかと思ったりもしますが、そこが何もなさない人生を送っている私との違いなのかもしれません・・・

梅田温子（斗々屋社長）の年収はどれくらい？

ゴミを出さない量り売りスーパーというビジネスモデルを日本で行っている梅田温子社長の年収ってどのくらいなのかなんて思ってしまいます。

　

というのもこれまでのエコ関連ビジネスとか環境に負荷がかからないというビジネスってあまりもうからなそうな感じがしていまいます。

　

しかし元々梅田温子社長の事業はフランスなどからオーガニックの食材やワインを日本に輸入している事業がもともとあり、そこに株式会社斗々屋の量り売りスーパー事業があるという事になります。

　

それにプラスして量り売りのゼロウェイストショップの講座・現場研修がありますので、これらの合算が事業収入となります。

　

もともとフランスにいて日本の料理人へ食材を輸入する事業が成功されていたことにプラスしての新事業です。

　

量り売りスーパーというこれまでにない業態なので、既存のスーパーと比較もできないし、情報があるわけでもないので、なかなか想像もできませんが、勝手に想像すると1000万以上はあるかもしれませんね！

　

あくまで勝手な想像です。皆さんはどう思われますか？

　

サステナブルな社会とか持続可能な社会と盛んに言われている時代ですので、今後ますます成長されていくのではないでしょうか？

　

それにしても今回梅田温子社長のごみを出さないスーパーってその通りだと思いましたね！既存のスーパーだと必要ない分までパック詰めされて安いとか言われても、要らないもんおっつけられて安いって言われても迷惑だと思うんです。

　

量り売りスーパーこれからはやりそうです・・・

コメント

タイトルとURLをコピーしました