どんど焼きの由来とは?新潟ではスルメを焼く!?

 

2月21日の「秘密のケンミンSHOW!」で新潟のどんど焼きが取り上げられます。

 

そこで今回はどんど焼きの由来や意味、スルメ(イカ)も焼くどんど焼きは新潟だけなのかを お伝えしてきます。

 

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どんど焼きの由来や意味について

 

どんど焼きとはお正月に来た歳神様が天に帰られる行事です。

五穀豊穣や無病息災などを祈って現在も行われておりますね!

 

皆さんの地域でもどんど焼きは行われていると思います。

 

お正月飾りや書き初めなどをどんど焼きで焼いたという人も多いと思います。

 

どんど焼きの名前の由来は諸説あり、尊(とうと)や尊(とうと)と櫓で火を燃やして囃ながらしたのが訛ってどんどとなった説とどんどん燃えることからどんど焼きとなった説があります。

 

次はなぜどんど焼きが行われることになったのでしょうその由来をお伝えしたいと思います。

 

平安時代に宮中で青竹を束ねて立て毬状三本を結び、その上に扇子や短冊などを置いて陰陽師が謳い囃しながらこれらを焼いた行事が元です。

 

わかりやすくいうと、毬杖(ぎっちょう)という今で言うホッケーに似た遊びを貴族がしておりました。

 

貴族が1月15日にこの毬杖 3本束ねて扇子や短冊を添え、陰陽師の歌はやしに乗せて占ったのです。

 

このようにしてその年の吉凶を占ったと言われております。

 

これが一般庶民に広がり、 北は秋田県、南は鹿児島県で行われているようです。

 

地域によってどんど焼きの名前に違いがあります。

 

一例を挙げると秋田県では五穀豊穣をお祈りする才の神焼き、京都や北陸の一部では左毬杖、 九州では1月7日にやぐらを組んで悪霊を払うという鬼火焚きが行われます。

 

みなさんの地域ではどんど焼きをどのような名前で呼んでいますでしょうか?

 

新潟はどんど焼きでスルメ(イカ)も焼く!

 

どんど焼きで焼くのは、地域によって違いはあると思いますが、お正月飾りや書き初めしめ飾り、そして お餅やお団子を焼いて食べるのが一般的ではないでしょうか?

 

ただ最近では ゴミを 持ってくるという罰当たりな人もいるとか…

 

新潟県ではイカ(スルメ)も焼いて食べるんだそうです。

 

新潟ではどんど焼きでしめ縄や御札を燃やした日でスルメをあぶって食べるんだそうです。

 

長い竹竿の先にスルメを吊るして炙るんです。

 

どんど焼きでのスルメを食べると風邪をひかなくなると言われているんだそうです。

 

新潟市アグリパークのどんど焼きの 開催情報にはスルメ300円とで可能と書かれています。

 

新潟市に移住してきた人や結婚してきた人は どんど焼きでスルメを焼くのには驚くかもしれません。

  

また逆に新潟から他の地域に行った人は何でスルメを焼かないのと思うかもしれませんね!

 

新潟のどんど焼きでスルメを焼くのが秘密のケンミンショーで取り上げられるようなので、 もしかしたら来年のどんど焼きでは新潟以外の地域でもスルメを炙る光景が見られるかもしれませんね?

 

どんど焼きは子供の行事としているところも が多く、少子化が叫ばれる現在平安時代からの伝統を絶やさないで欲しいと思います。

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