今回は芸能人の河相我聞さんが体験したマンションの騒音トラブルについておまとめてみました。
読み進めていただければわかりますが、河相我聞さんが騒音を出したというわけではありません。
当時結構話題になったみたいですので、どのような騒音問題だったのか気になります。「仰天ニュース」でも取り上げられました。
河相我聞 マンション騒音トラブルとは？
河相我聞さんは2017年頃に事務所兼仕事部屋として自宅近くにワンルームマンションを借りました。
マンション自体は築50年と古かったとのことですがリフォームされており、比較的日当たりも良く部屋は綺麗だったとのことです。
ただ鉄筋コンクリートだったものの隣人の会話やテレビの音が聞こえるような環境だったとのことです。
ある日、河相我聞さんの部屋のポストにマンション管理会社からと思われる騒音軽減へのご享禄という手紙が投かんされます。
仕事部屋といってもパソコンでの作業が主で騒音は出しておりませんでした。ただ昼間の掃除機やコロコロを使用していました。
そこで河相我聞さんは掃除機を使用するのをやめモップに切り替えるなど中止するようになります。
しかし、再度手紙が届きます。気になってマンション管理会社に問い合わせてみたところ騒音の苦情は一軒も来ていないとのことでした。
また、マンション管理会社はそのような手紙は出していないとのことだったのです。
結局のところ河相我聞さんは不気味に感じてそのマンションから引っ越しました。
河相我聞 騒音トラブルの隣人の正体・真相
何者かがマンション管理会社を装い河相我聞さんのポストに手紙を投函していた騒音トラブルですが、引っ越しの際、河相我聞さんがキッチンを掃除していたら古びた同様の手紙が出てきました。
もしかしたら河相我聞さんが入居する前の住人も同じ手紙を投函されていたのかもしれません・・・
結論として手紙を投函した人物の正体はわかっていませんが、河相我聞さんが引っ越し作業中すれ違った若者に挨拶をしても聞こえないようで真下の部屋に入っていったといいます。
また、トラックに荷物を積み終わり自分の部屋を見たところ真下の部屋の住人がカーテンの隙間からこちらを見ているようだったとのことです。
河相我聞さんが会釈をしたら人影は消えてしまったとのことです。河合我聞さんは真下の住人が怪しいと思っているようです。
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