今回は株式会社オープンハウスの創業者の荒井正昭社長の学歴や経歴と年収、資産などについて情報をまとめてみました。
株式会社オープンハウスはプロ野球東京ヤクルトスワローズのトップスポンサーで、今年2月には村上宗隆選手の三冠王を祝って3億円の家を贈呈するといって話題になりました。
この様にプロ野球の球団のトップスポンサーになる企業の荒井正昭社長トはどんな人物なのでしょうか・・・
荒井正昭オープンハウス社長の学歴や経歴は?
名前:荒井正昭
出身:群馬県太田市
年齢:52歳
生年月日:1965年10月25日
出身高校:県立桐生南高校
荒井正昭社長の学歴は地元群馬県の桐生南高校卒業となっております。
オープンハウス創業者の荒井正昭社長は高校卒業後は東京でアルバイト生活をし、23歳の時に株式会社ユニハウスに就職し、10年にわたり営業を担当されています。
そして1997年の7月に東京都渋谷に株式会社オープンハウスを設立し、代表取締役社長に就任しました。
2013年1月東京とちぃよだ区丸の内に本社を移転して、同年9月に東京証券取引所一部上場。
また2019年6月に地元群馬のプロバスケットチーム、群馬クレインサンダース会長に就任しています。
以上が荒井柾愛社長の学歴と経歴になります。
荒井正昭社長(オープンハウス)社年収や資産が凄すぎる!
オープンハウス社長の荒井正昭社長は2019年フォーブス日本の富豪49位で資産が1030億円、2020年にはフォーブス日本の富豪39位となり資産は1120億円となっております。
2020年の東洋経済の「配当を含めた年収が1億円超」経営者ランキング500では、配当収入や役員報酬を合わせた額が30億⒉400万円と報じられております。
また、2021年のフォーブス日本の富豪では23位と順位を上げ、資産が2530億円となっている。
荒井正昭社長は一代で創業して東京証券一部に上場させ、日本でも有数の資産をもっておりますので、大変優秀な人物だという事がわかります。
ちなみに株式会社オープンハウス社員の平均年収は635万円で営業職の平均年収は830万円ほどとなっております。
まとめ
株式会社オープンハウス社長の荒井正昭社長は群馬県の桐生南高校を卒業後アルバイト生活、不動産会社勤務を経てオープンハウスを設立。
順調に業績を伸ばし、東京証券取引所一部上場させ、フォーブス日本の富豪にランクインする資産家になりました。
グループ企業のオープンハウス・アーキテクトの日高社長についてはこちら・・・
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