今回は北川健太郎弁護士の出身大学など学歴やこれまでの経歴について調べてみました。
北川健太郎弁護士は準強制性交容疑で逮捕されました。元地検のトップが逮捕されたということで衝撃が走っています。
北川健太郎弁護士の顔画像
北川健太郎弁護士の顔画像はすでにニュース等で報道されております。
「本人で間違いないですか？」〝関西検察エース〟元大阪地検検事正の逮捕に衝撃広がる(産経新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/bedclbYRUQ
— 内田 (@uchida_kawasaki) June 25, 2024
北川健太郎容疑者（６４）
検事の時か
準強制性交事件の概要は？
事件は検事正を務めていたころとのことですが、被害者のプライバシーを守るためだとして詳細は報道されておりません。
確かに被害者のプライバシーの尊重ということもあると思いますが、報道できないようなという部分もあるのではないかと勘繰ってしまいます。
事件内容が明るみになると司法が揺るぎかねないとか・・・
準強制性交という罪は酒や薬などの影響で抵抗できない相手に性的暴行を加えることで、昨年6月に暴行や脅迫の強制成功とともに意に反する性交など不同意成功罪に問う語されている。
酒や薬などの影響で抵抗できない相手に性的暴行を加えること。昨年6月の刑法改正で、暴行や脅迫を用いる強制性交罪とともに、意に反する性交などを罰する「不同意性交罪」に統合された。
北川健太郎弁護士の学歴（出身高校&大学）
出身高校：石川県立金沢泉丘高等学校卒業
出身大学：金沢大学文学部
出身高校の偏差値を調べてみたところ73と石川県内でもトップクラスとなっておりました。出身大学の金沢大学は国立大学ですので、優秀な人物であることが想像できると思います。
北川健太郎弁護士の経歴（プロフィール）
名前：北川健太郎
出身：石川県金沢市
年齢：64歳（2024年6月時点）
生年月日：1959年9月14日
1982年に旧司法試験に合格し、1985年に最高裁判所司法研修所終了後検察官任官。
関西圏での人気が長く、関西地検のエースとして知られ、これまで要職を歴任し2018年から大阪地検検事正を務め定年前の2019年11月に辞任し、その後弁護士登録をした。
2023年国立大学法人神戸大学理事を務めている。
問われている罪は検事正時の時と報道されているようですが、定年を前にして辞任したのは今回の件と関係あるのだろうか・・・
世間の反応
私利私欲を求める自己中心的な権力者が増えてきていることに心が痛みます。 頭さえよければいい、ではなく、人としてのモラルを持った人が司法に携わってもらいたいです。 検事正には然るべき厳罰と処分を望みます。 政治家は裏金を作って何に使ったかも分からなくても処罰されない、検事正は準強制性交してもゆるい処分、では国民全体に示しがつかなくなってくるんじゃないかと思います。
逮捕ということは何かしら有効な証拠があったということでしょうね。 性犯罪は立件が難しく、供述・状況証拠や物的証拠などが揃わないと逮捕までいかないと聞きます。
法の番人が法に裁かれてたら世話ないな。 何だろう、こういう人って自分は特別な人間なんだ、他の人より偉いんだ、自分は何て優れているんだろう、だから何をしても許される、とか本気で思ってそう。 今まで築き上げてきたものが全て崩れましたね、お疲れ様でした。。。
引用元：Yahoo!ニュース
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