奈良県で来年10月に奈良公園春日野園地でK-POP無料ライブを企画しているといいます。
奈良県ではこの奈良公園 KーPOP無料ライブに事業費2億7千万円を計上しているといいます。
奈良県民の血税を一夜にして終わるライブにぶっこむのか疑問の声が上がっているという。
奈良公園 KーPOP無料ライブなぜ?
なぜ奈良公園 KーPOP無料ライブなのか?
奈良県は日韓国交正常化60周年と忠清南道との友好提携15周年を見据えた文化交流イベントと位置づけとのこと。
若い世代に国際的な視野を広げてもらうきっかけになればとしている。
きっかけは奈良県の山下真知事と忠清南道の知事が東京で教示したことだといいます。
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奈良公園 KーPOP無料ライブの出演者(出演アーティスト)は誰?
奈良公園 KーPOP無料ライブの出演アーティスト(出演者)は誰なのかというと忠清南道が現在調整しているとのことで、具体的には発表されておりません。
報道によりますとアーティスト側の意向により、無料招待を予定しているといいますからある程度出演アーティストは決まっているのではないかと思います。
また無料招待は奈良県民限定なのかは協議中とのことです。
もし2億7千万円の血税を使ってずっこけた際は知事は辞職レベルになると思われます。
世間の反応は?
無料招待ということは興行ではなく単なるPR活動ということで、他国のPR活動を何故2億円も出してしてあげないといけないのか。 奈良は余裕があるんですね。 開催に2億かかるのなら向こうが出すべきでは?
日本中で公務員ってどうしてこう言う無意味な無駄使いばかり熱心なんでしょうか?税金払うのがどれほど大変かってわからないのでしょうか?
103万の壁撤廃で文句言ったばっかりですよね?最大で174億減収と言ってますが、2億は大したことないとでも?それなら減収の174億も、一般会計の3%に満たない。特別会計も含めたら微々たる数字です。173億はでかいが、庶民が耐えてる物価高は、何割単位です。ばかにするなと言いたいですね。
県は日韓国交正常化60周年と、忠清南道との友好提携15周年を見据えた文化交流イベントって言ってるけれど。 名目が忠清南道との友好提携15周年はまだ分かるけれど、日韓国交正常化60周年って国と国との国交を何故県が?って思う。 それにこういった国際友好提携って各県や市で結んでイベントの名目に使ってるけれど、提携相手も同じように友好意識持って何かイベントやってんのかね?といつも思う。
奈良県は、余程予算が潤沢に余っているのですね。 流石は、日本維新の会の山下真天皇が忠清南道知事との東京会談で決めるなんて県民をかえりみない県政ですね。 1.出演者を選ぶ事も出来ずに 2.忠清南道の誰ともわからない人間が調整して 3.どこの誰とも訳の分からないK-POPアーティスト?を呼んで、 4.たった1日限りの無料ライブを 5.奈良県民の税金を2億7千万円も使って開催するなんて、 6.何と素敵な無駄使い企画でしょう。 1億8千万円も地方交付税を国から貰っているのに、どこの誰ともわからないK-POPアーティスト?に2億7千万円も使うのは、無駄遣いと言っても良いでしょう。 そんなことに使う金があるなら、奈良県民132万人に還元しようと思わないのかね? 一人頭200円程度になってしまうけどね。
引用元:Yahoo!JAPAN
世間の反応はおおむね税金の無駄遣いというものでした。
増税増税に物価上昇と県民の生活は苦しくなる一方で、徴収された税金が一夜のK-POPライブに2億7千万円を使われるというのは疑問しか残らないと思います。
韓国って日本に謝罪と賠償しか言ってないじゃん!ほかにあるだろうよ!!
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