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ウェールズ・トライアングルとは?UFO回廊の目撃事件まとめ

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皆さんはウェールズ・トライアングルというのをしっていますか?ウェールズ・トライアングルはセントブライズ湾、シュルーズベリー、グロスターを結ぶイギリスの南西部の三角地帯になります。

このウェールズ・トライアングルではUFO回廊と呼ばれる地帯もあり、1970年台後半から数多くのUFO目撃騒動があるミステリーゾーンなのです。

今回はウェールズ・トライアングルで発生したUFO目撃騒動などミステリー事件をまとめてみました。

ウェールズ・トライアングルのUFO目撃騒動

ウェールズ・トライアングルで発生したUFO目撃事件について有名なものをピックアップしてみました。

ブロードヘイブン小学校事件

1977年4月2日にブロードヘイブン小学校の児童14人がUFOを目撃した事件でイギリスでは特に有名なUFO遭遇事件として知られています。

昼休みにサッカーをして遊んでいた9歳から11歳の児童たちが野原に謎の物体を発見します。二人の子供が好調に知らせに行ったが信じてはもらえませんでした。

その後昼休みが終わり午後2時ころに教室に戻り、3時30分頃まだ謎の物体があるのかたしかめにいくと茂みの陰からその謎の物体が勢いよく飛びあがったというものです。

子供たちの中には銀色のエイリアンを見たとか、ひとりの教師は響く音がしたという証言をしている。

ブロードヘイブン事件について説明しているYouTubeがありました。

このほかにもウェールズ・トライアングルでは以下のUFO目撃談があります。

・12歳の少年二人がハバフォードウスト中学校近くで青い光を放つ物体を目撃

・13歳のグラハム・ハウエルは学校の上空に光を放つ物体を目撃

・17歳のスティーブン・タイラーがオレンジ色の光の輪ができている物体を発見。

このほかにも謎の物体を目撃したという証言がいくつもあります。

キャトルミューテレイト事件

2003年イギリスのUFO回廊と呼ばれる種ルーズベリーとポーイスを結ばれるラドノール・フォレスト地帯では真夜中に発行体が目撃されていた。

そして農家のひつじが目や耳が切り取られ、内臓をえぐられるといったキャトルミューティレイト事件が発生している。

まとめ

イギリスのウェールズ・トライアングルと呼ばれる三角地帯はUFOの目撃・遭遇事件が多発しているエリアです。

これまでに多くの未確認飛行物体の目撃、遭遇証言があり、キャトルミューテレイト事件も発生していました。

ウェールズ・トライアングルで発生したUFO遭遇事件の真相についてはいまだ結論が出ていない状況となっています。

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