2月6日に和歌山県新宮市の正解遺産の神社で４年ぶりに行われた火祭で市議会議員の男性が御神火を運ぶ役割のたいまつを持った男性が突然燃え盛るたいまつを振り下ろして、倒れこんだうえこの男性を激しく殴打しニュースになっております。
この市議会議員の男性は誰なのでしょうか？顔画像や名前などは特定されているのか調査してみました。
なお、この市議会議員は気持ちが高ぶり、お祭り用のたいまつでたたいてしまった。深く反省していると謝罪している模様です。なお発端は参加者の妨害だったと報道。
たいまつ殴打の市議会議員は誰？
【独自】市議会議員がたいまつで殴打 伝統“火祭り”が騒然…何が 直撃取材に「深く反省」 #FNNプライムオンライン https://t.co/i0tcksFut2
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) February 21, 2024
こちらがニュースで報じられた画像ですが、顔画像は画像処理されておりわかりません・・・
たいまつ殴打議員の名前や顔画像は？
ニュースではこの市議会議員の名前や顔画像は報じられておりません。
このお祭りが和歌山県新宮市の祭りという事で、新宮市議会銀を調べてみましたところ１5人でうち3人は女性議員でした。女性議員の３人を除くと１２人が男性となりますが、現時点で特定することはできません。
ただこれは新宮市の市議会銀に陰ればという事ですので、もしほかの地区から参加していたとすればこの限りではありません。
世間の反応
お祭りの全容が分からないので何とも言えない部分もあるけど、殴打の前の妨害の様子も少し度が過ぎているような気もするし、これが市議会議員でなければニュースにすらなっていないのかもしれない。 ただ、お互いに大怪我でもしたらお祭りの中での致し方ないことでは済まされなくもなってくるので、大事なお祭りの存続のためにも節度は持つべきだと思います。
引用：Yahoo! JAPAN
地元民ですが、ものすごく立派な祭りです。今年は参加できませんでしたが、上がり子として何度も参加したことがあります。 しかし、上がり子のマナーが悪いのは今に始まったものではありません。 由緒ある地での伝統ある祭りが、酒に酔って気分高まって自分に酔う人によって残念な気持ちになってしまう部分があるのも事実です。実際、怪我人も多数出ています。
引用：Yahoo! JAPAN
まずはこの祭りのルールというか、元々どんな祭りなのか説明がほしいな。 もともと喧嘩祭りのような荒っぽいものなのか、妨害行為や叩き合いは昔からあったりするものなのか。 この祭りが今の時代に合ってるかどうかは一先ず置いておいて、このタイトルで映像見ると大分印象が変わると思うけど
引用：Yahoo! JAPAN
事の発端は参加者の妨害という事で、確かに市議会議員のたいまつ殴打の切り抜き動画や画像だけを見ると迫力があります。
ただ世間の反応はお祭りの全容がわからないと一概に批判はできないようなといった意見があるようです。
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