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デザフェス 糸引きマフィンの店名&評判は?消費期限改ざんは本当?

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東京ビッグサイトにて11月11日と12日の行われたデザフェス58で出展されていたお店からマフィンを購入した人がチョコチップから糸が引いているとの報告があがっているとのこと。

マフィンが糸を引くって何があったのだろうか・・・

お店はどこなのか店名や場所、口コミや評判を調べてみました。

デザフェス マフィンのお店はハニーハニーキス!?

今回話題となっているデザフェス58でマフィンを販売したお店の名前と場所がtwitter(X)に投稿されておりました。

店名:Honey×Honey xoxo(ハニーハニーキス)

場所:東京都目黒区中根1丁目8−23

2017年2月にオープンした甘さ控えめの焼き菓子店でマフィン、クッキー、バナナパウンドケーキなどを販売されているお店です。

かわいい感じのお店でこだわって作られているようです。お店のInstagramを見るとどれもおいしそうです。

デザフェスのマフィンが糸引きで保健所案件?

事の発端はデザフェス58でチョコチップマフィンを4つ購入した人の家族がチョコチップマフィンの表面をはがしながら食べ勧めていったところ変な味がして糸を引く状態だったという事があったとのことです。

お店のハニーハニーキスさんは以下のように対応されております。

現在ハニーハニーキスのtwitter(X)は見ることができませんでした。

ハニーハニーキスの評判&クチコミは?

今話題となっているハニーハニーキスの評判や口コミはどんなものなのかtwitter(X)などを見てみました。

ネットでクチコミを見てみると甘さ控えめのマフィンという事でとてもおいしかったという口コミと甘いマフィンが好きな人は物足りないというような口コミとなっているようです。

ネガティブな口コミをされている方に共通しているのはかなり厳しめなコメントでした。

好きな人とそうでない人が極端な印象でした。

食品の好き嫌いは人によって違いがありますので一概には言えませんし、どんな有名企業にもネガティブな口コミはあります。

消費期限改ざん疑惑は本当?

※消費期限改ざんに関してはツイッター(X)の投稿による憶測によるもで根拠はありません。

消費期限改ざん疑惑なんて言葉が出てきますが、原因はツイッターの投稿によるものと思われます。

去年購入した人の投稿で、原材料などの一括表示の中の消費期限が修正されているからという事のようです。

ただこれはサーマルで、プリンターで出すので、ちゃんと修正していれば大丈夫だと思いますが、手書きだとやっぱり疑われやすいので、プリンターで出し直した方が無難だと思います。

またこの様な投稿もありました。焼き立て→5日前製造は虚偽とあります。

最近は消費者の目がとても厳しいです。食品表示法も改正され消費者庁の管轄となっており、表記文字の大きさや原材料の原産地表記なども書かなければならなくなっていますので注意が必要です。

※消費期限改ざんに関してはツイッター(X)の投稿による憶測によるもで根拠はありません。

まとめ

デザフェス58でマフィンを販売したお店の店名はHoney×Honey xoxo(ハニーハニーキス)。

購入者の中にチョコチップから人を引くマフィンが発見された。

消費期限のラベルが手書きで修正されていた過去があった。

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