ディアトロフ峠事件の真相は大気物理学のカルマン渦が原因?【ネタバレ注意】

皆さんはロシアで起きたディアトロフ峠事件を知っていますか?ミステリー事件として世界的に有名なこの事件の真相に迫ります。

ディアトロㇷ峠事件はミステリーに興味がある方なら一度は聞いたことがあると思います。

この事件自体知らないという方にもわかるように、ディアトロㇷ事件から説明していきますので、ぜひ最後までご覧ください!

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ディアトロフ峠事件とは?

まずディアトロフ峠事件はどんな事件だったのかを説明します。

旧ソビエト連邦時代の1959年1月23日、ウラル山脈北部で10名(男性8人、女性2人)の大学生がスノートレッキングに行き、9名が不可解ななくなり方をした冬山の遭難事件です。1人は途中で体調不良を訴え下山した為事件に巻き込まれることはありませんでした。

不可解ななくなり方というのは気温-30度という寒さの中、テントを打つ側から切り裂いてはだしで外に飛び出した形跡があり、2体に頭蓋骨骨折、別の2体がろっ骨骨折そして1体は下を失っていたといいます。また何人かの遺体の衣服からは放射線が検出されています。

マイナス30℃という極寒の真冬の雪山でテントを切り裂いて防寒着を着用せず裸足で外に出るなんて考えられませんよね?

いったい何があったのでしょうか・・・

この不可解ななくなり方や人里離れた起きた遭難事件、場所が原住民の言葉で死の山を意味するホラチャフリ山の東斜面だったこともあり、これまで不気味な遭難事故として知られています。

ディアトロフ峠事件の真相は大気物理学で説明できる?

このディアトロフ峠事件は60年余り謎とされ、様々な憶測がなされてきたのですが、アメリカのドキュメンタリー映画監督のドニ―・アイカ―氏が大気物理学説で真相に迫りました。

ディアトロフ峠事件の真相大気物理学説とはいったいどういうことなのでしょうか?

アイカ―は妻と幼い子供を残し、ロシアへ2度もこのディアトロㇷ事件の真相究明に長期取材を敢行。

貯金をすべて使い果たし、この事件の真相に挑んだ方です。

ドニ―・アイカ―によると大気物理学のカルマン渦によるものではないかとしております。

著書がありますので、 ディアトロフ峠事件の真相について詳しく知りたい人におすすめです。

またこの事件を題材にした映画「ディアトロフ・インシデント」が2013年にレニー・ハーリン監督が作られています。

カルマン渦とは?

ドニ―・アイカ―がが主張するカルマン渦は非常に難しいのですが、障害物によって気流が乱れ、渦状の乱気流が発生するという現象で、低周波を発生します。

この低周波が不眠や集中力不足を引き起こすなど健康に害を及ぼすことがわかっています。

コウモリや野鳥の大量死などカルマン渦が原因ではないかといわれている事例が世界中であります。

この不可解なディアトロフ峠事件もカルマン渦によって発生した低周波によって9人が精神的苦痛や不快感を与えられパニックになりテントの外に出たのではないかとのことです。

よほどのことがなければマイナス30度なのに防寒着も着用しないで裸足でテントの外に出るとは考えられませんね?

このドニー・アイカ―が主張する大気物理学のカルマン渦説は単なる思い付きでいったのではありません。

最終的にNOAA(アメリカ海洋大気庁)の科学者らの力を借りて事件の真相に辿り着いたものなのです。

おわりに!

私はこのディアトロㇷ峠事件をミステリーを扱うサイトでたまたま見て知っておりました。

今回その真相を調べてみてドニーアイカ―が主張する大気物理学のカルマン渦説にたどり着きました。

ディアトロフ峠事件についてイエティではないかなは様々な説がありますが、大気物理学のカルマン渦説を知って南得してしまいました。

ディアトロフ峠事件皆さんはどう思われますか?

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