麻原彰晃の性的修行内容や娘・四女の松本聡香の現在は？

今回はオウム真理教教祖の麻原彰晃（松本智津夫）が娘の前で行った性的修行の内容と娘で四女の松本聡香の現在についてお伝えしていきます。

日本を震撼させた事件を多数起こしたオウム真理教。教祖の麻原彰晃が行っていた性的修業とはどんなものだったのだろうか？

娘の前でするって頭がどうかしているとしか思えない内容でした・・・

麻原彰晃の性的修行の内容がやばい！

麻原彰晃のオウム真理教には性的修業が存在していました。

修行といえば聞こえはいいですが、要は麻原彰晃が好みの女性を愛人として大勢囲んでハーレムを作っていただけのことで決して修行ではありません。

ちなみにオウム真理行では愛人：ダーキニーで、性行為が左道タントライニシエーションです。意味がわかりません・・・

麻原彰晃が処女の信者とやって気にいれば愛人：ダーキニーに昇格させます。

気になる性的修業の内容はというと・・・

麻原彰晃が自分の精〇を飲ませる

麻原彰晃の〇液を女性の信者らに口移しさせる

女性信者の陰〇を小瓶に入れて名前を付けて保存

どうです？書いていて気持ち悪くなりました・・・

ですが女性信者たちは洗脳されているので喜んで修行する信者も多かったのだといいます。ただ嫌がる人もいたといいますが拒否権はなかったようです。

ダーキニーに昇格すると私服やメロンのおすそ分けがあったといいます。

オウム真理教では一般人はカルマが強いので子孫を残すべきでないという理由から信者の左道タントライニシエーションは禁止されていました。

ですが、最終解脱者という事で麻原彰晃はやりまくっていたんです。

自らを徳川家光の生まれ変わりと吹聴していた麻原彰晃はハーレムを大奥に見立てて、家光の生まれ変わりだからいいのだといっていたといいます。

この姓的修業は四女アーチャリーの証言によると大浴場や40畳ほどの広い部屋で行われていたとのことです。ただの変態ですね・・・

という事は麻原彰晃は娘の前で性的修業をしていたことになります。

麻原彰晃の娘で四女の松本聡香という名前はペンネームです。

生年月日が1989年4月6日ですので2023年7月現在の年齢は34歳となっています。

オウム真理教時代は家族の中でも最も地位が高い正報師となっておりました。2006年に家出をして以来現在まで戻ってない。

家族や教団から逃れたいといい、江川紹子氏が未成年後見人となったこともあったが、隠れて独自に麻原崇拝グループの形成をする動きがあったため江川紹子氏は辞退した。

その後は父親の弟子たちを頼ったといわれています。その後滝本太郎弁護士と出会い教団とは決別したとされていますが、父親存命中より遺骨の引き渡しを求めていた。

ここまでの松本聡香の情報はありますが、その後現在まで何の職業についてどんな生活をしているのかといった情報はありませんでした。

今現在まで松本聡香本名と画像などは明らかになっておりません。ブログやSNS等のアカウントも見つかっておりません。

麻原彰晃の性的修業とはハーレムを作り、ただ単に自分の欲求を満たすために変態行為をしているだけでした。

松本聡香の現在については一切情報がなく本名や顔画像等も一切ありませんでした。